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2015年04月27日
編集部

FCバイエルン ツネイシ、フットサル日本代表選手に学ぶ

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ツネイシ
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特定非営利活動法人ツネイシ・スポーツアクト (広島県福山市沼隈町中山南26-1、理事長:駄賀昌男)では「FC バイエルン ツネイシ サッカースクール駅家校」を年5月9日(土)に開校する。現在、キッズクラス(5歳・6歳になる年度の年中・年長)と小学生クラス(小学1・2年生)の男女を対象にスクール生を募集している。

申し込みはツネイシ・スポーツアクトのウェブサイトとフェイスブックで。募集人数は各クラス20人で定員になり次第募集を終了する。また、無料体験入校も募集します。

Webサイト
www.tsuneishi-sa.org/soccer/fcb1.html

Facebook
www.facebook.com/TSUNEISHI.SPORTS.ACT?fref=ts

 

また、特定非営利活動法人ツネイシ・スポーツアクトでは、「トップアスリート招聘イベント」の取り組みの一貫として4月14、15日にフットサルチーム「バルドラール浦安」日本代表の星翔太選手と米川正夫監督を招き、FC バイエルン ツネイシのジュニアユースチームとスクール生にサッカー指導を実施した。

ツネイシ
個人技を披露する星選手に子どもたちもびっくり!

フットサルテクニックを取り入れた指導で、サッカーの技術向上を目指すもので、子どもたちにとっては新鮮で刺激的な2日間になった。

ツネイシ

練習は「ボールを保持すること」をテーマに、ミニゲームや手をつないでボールをキープする2対2の練習などが行われた。

サッカーより狭いフットサルコートでは選手同士の距離も近く、瞬時に判断することが要求される。

「判断力を鍛えることは、今後の練習にきっと役立ちます」と米川監督。

常石造船のフットサルチーム“MARDEUS(マールデゥス)常石造船”のメンバーも参加した。

練習に参加した6年生は「星選手のボールのキープ力はすごかった。日本代表になれるよう練習したい!」と目を輝かせていた。

ツネイシ

バルドラール浦安
www.bardral-urayasu.com/

<プロフィール>
米川正夫
バルドラール浦安 監督、1980年5月9日生まれ。 高校の時からフットサルを始め、Fリーグの開幕と共に第一線を退き監督の道へ。

星翔太選手
1985年11月17日生まれ。ポジションはピヴォ。2009年にフットサル日本代表にも初選出され、代表初キャップを務める。

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