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2015年09月17日
編集部編集部

前田健太と黒田博樹で12連戦に挑む広島、昨季は投手陣の足並み乱れ144戦目で2位を逃したが…

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前田健太と黒田博樹、2枚看板を前面に押し出し、広島が18日からの12連戦に挑む。

前田健太と黒田が12連戦の頭を務めればその後、ふたりは中4日のフル回転で2回ずつ先発マウンドに立つことができる。

黒田は9月に入って5日のヤクルト戦(神宮)で7回3安打無失点の力投を見せ8勝目。さらに、11日の阪神戦(甲子園)で8回2安打無失点、9勝目。8月は5試合で1勝2敗と足踏みしたが「勝負どころ」の9月に入るとその地力をいかんなく発揮し始めた。

前田健太も負けてはいない。7月31日のDeNA戦(横浜)、2回6失点KOで悪いモノはすべて洗い流したようで、8月は4試合で2勝0敗、9月は3戦全勝でただいま5連勝中!しかも9試合とも7回自責2点以内のハイクオリティースタートに成功。9戦で自責5と文句のない数字を叩き出している。

8月以降の前田健太の成績

8月8日、巨人(東京ドーム)7回4安打1失点
8月15日、DeNA(マツダ)7回4安打1失点
8月21日、巨人(マツダ)7回5安打2失点
8月27日、阪神(マツダ)8回4安打無失点
9月2日、阪神(甲子園)7回6安打1失点
9月8日、中日(マツダ)7回4安打無失点
9月13日、阪神(甲子園)7回2安打無失点

広島は現在、1959年の「21試合連続」を軽く?上回る23試合連続二桁安打なしのワースト記録を更新中。それでもここ7試合は2分けを挟んで5連勝。実に3月31日以来となる「勝率5割」に到達することができた。

その7戦のスコアは5-0、3-3、4-2、3-0、2-2、3-0、1-0で前田健太が先発した1、6戦目と黒田が投げた4戦目はいずれも完封リレーに成功している(7戦目先発はジョンソン)。

広島は昨季、9月後半から9連戦を経験。10月1日の9戦目、阪神戦に勝つか引き分けで2位確定だったが 大瀬良が先発して2-4で痛い星を落とし、さらに6日のシーズン最終巨人戦も1-4敗戦で2年連続3位に止まった。

その最終戦に先発したのが前田健太。8回を投げ被安打10の悔しい幕引きとなりファンの間からは「勝負弱かった…」の声も上がった。

それから1年。その悔しさを胸に秘めて前田健太が12連戦でどんな投球を披露してくれるか?「男気」黒田の底力はどれほどのものか?

「3点取られたら終わり」の究極の戦い(二桁安打なし)が始まって1カ月。相手チームの警戒網の厳しさが増す中、ミラクルVへの道のりでふたりに究極のピッチングが求められることになる。

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