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2014年05月14日
編集部編集部

ACL決勝T、サンフレッチェ広島はアウェーゴール数差でアジアベスト8に進めず

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ACLベスト16による決勝トーナメント(ラウンド16)1回戦の第2試合をアウェーで戦ったサンフレッチェ広島は0-0の後半、ウエスタンシドニー・ワンダラーズの攻撃に耐えきれず2点を失い0-2で敗れた。

ホームの第1戦を3-1で勝って、この試合に引き分けか0-1負けでも「勝ち上がり」が決まっていたサンフレッチェ広島だったが、2試合合計の得点が3-3となり、相手のアウェーゴール数「1」が優り、あと”半歩”届かなかった。

後半10分、この試合がチームでのラストゲームとなる元日本代表の小野伸二に、中央にクロスを入れられコールのゴールで先制された。

「小野対策」は十分過ぎるほどに意識してディフェンスを徹底するはずが、後半に入ると全体的な運動量が落ちて対応しきれなくなっていた。

サンフレッチェ広島・森保監督は相手の攻撃力を警戒し、攻めていく流れを作ることで”互角”の展開に持ち込もうとした。しかし「前半の決定機に決められなかった」(同監督)ことで、逆に相手の勢いが増し、それでも何とかしのぎ切るかに思えた後半40分、またしての小野のクロスからサンタラブに2点目を決められた。

サンフレッチェ広島は4月12日から5月18日の間にJ1とACLの11試合を消化する過密日程の中、この日がその10戦目。相手は”対サンフレ”用の準備期間を一週間も確保しており「その違いが、後半に表れた」と試合後、森保監督も会見で言及した。

2点目が入ったあと、チームのJ1連覇を「フルタイム出場」で支えてきたDF水本はピッチに伏したまま動けなかった。生命線のパスも思うように通らなくなり、もうみんな限界だった。

「自分たちは、もっと上にいける力があるのに、ACLの敗退が決まってしまったことは残念」と振り返った森保監督は最後に「グループリーグでは困難な出来事のがたくさんあったが不屈の精神で勝ち上がってきた」と話し「我々のサッカーをやり続けることにチャレンジしてくれたと」とアジアベスト16のイレブンをねぎらった。

なお、ソウルワールドカップスタジアムでの予選ラウンドでサンフレッチェ広島から際どい判定の末、勝ち点を確保し決勝トーナメントに進んだFCソウルもアウェーゴール数で川崎Fを下したため、Jリーグ勢は2年ぶりにベスト8進出ゼロ、となった。

 

 

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