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2016年02月15日
編集部編集部

黒田博樹、日南キャンプ合流で原点に返る、そして大瀬良大地も救われる

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黒田
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さっそく黒田の練習をチェックする畝投手コーチ(後方右)、黒田の存在が畝コーチが今、一番気にかけている先発3本柱の大瀬良をも救う可能性がある

広島の黒田博樹が2月15日、広島のキャンプ地、宮崎県日南市に入った。

さっそくメーン施設の天福球場でキャッチボールなどを行った黒田。あすからの日南最終クールに備えて調整の意味もあるが、それ以上に日米通算20年目の右腕が大事にしたいものがこの場所にはあった。

黒田は2001年、初めて二桁の12勝をあげるまでに4年を要した。1年目は6勝9敗、2年目は1勝4敗、防御率6点台。

厳しい練習で知られる赤いユニホームに袖を通し、それこを血反吐をはく思いで走り込み、延々と投げ続けた。投球フォームをモノにするのに「5年はかかった」という。

この話、誰かにあてまはる…。そうポストマエケンとしての重圧に押しつぶされかけているプロ3年目のエース候補、大瀬良大地だ。

大瀬良はこの日、発表された侍ジャパンのメンバーに選ばれた。前回、広島からは前田健太ただひとりがジャパンのユニホームを着て戦った。

大瀬良のポテンシャルを小久保監督が認めているからこその代表入りではあるが、今の大瀬良は心身のバランスが乱れている。

一緒のグループの面々はもうシート打撃まで終えているのに、大瀬良ひとりが遅れている。

大瀬良
天福球場でフリー打撃に投げる大瀬良、昨年と違って大瀬良スマイルが見られない

昨年まで大瀬良が慕っていた前田はもう海の向こうの人となった。だが、大瀬良にはまだ黒田がいる。

黒田はおそらく大瀬良にまた”金言”を残すだろう。なぜか?

黒田には自分の広島でのキャリアを引き継ぐ後継者の育成の仕事も課せられている。

相手のバットをへし折る直球と「打たれる恐怖感」と表裏一体の鋼(ハガネ)の精神力。

黒田の背番号15と大瀬良の背番号14がこの先どこで重なり始めるのか?

HIROKIからDAICHIへ、

言葉はなくとも二人は赤い魂でもう結ばれている。

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