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2016年04月28日
編集部

リオ五輪代表選考会を兼ねるGレース第2戦、50回記念大会の織田陸上4月29日エディオンスタジアム広島で開催

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織田幹雄
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画像左端に織田ポールが見える、エディオンスタジアム広島

 

織田幹雄記念国際陸上競技大会が2016年4月29日(金・祝)、広島市安佐南区のエディオンスタジアム広島で開催される。リオ五輪代表選考競技会を兼ねる日本グランプリシリーズの第2戦で、今年は記念すべき第50回大会。

1928年のアムステルダム五輪、三段跳びで日本人初の金メダリストとなった織田幹雄は1905年(明治38年)、広島県安芸郡海田町出身。広島中(現国泰寺高校)では、その数年後に国内大会優勝を果たす広島最強のサッカー部に所属していたが、ある陸上競技講習会で周囲があっと驚くような高さのバーを跳び越え、陸上競技と向き合う転機となった。「猫や犬の走り方」まで研究して何千ページにも及ぶ資料を自分の手で作って練習方法を工夫。「日本人は畳に座るので足腰は強い、その強い足腰を活かせるのは三段に分けて跳ぶことだ」と早稲田大学進学後も三段跳びをさらに追求し、とうとう世界の頂点に立った。

明治末期から大正、昭和初期にかけて「スポーツ王国」と呼ばれ、世界を相手に戦った広島アスリートの第一人者。15メートル21センチの金メダルの記録は、エディオンスタジアム広島に織田ポールとして残され、今回も世界を目指すアスリートたちの活躍を見守っている。

入場券など大会詳細情報
www.wazoo.jp/en/open/2016odakinen_ticket/

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