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2017年04月02日
編集部編集部

広島ドラゴンフライズ、頂上決戦で島根スサノオマジックに完敗、B1昇格に黄信号

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広島ドラゴンフライズ
  • 3

    レッドヘル

  • 4

  • 5

  • 2

    ダグ

広島ドラゴンフライズ、B2元年リーグ優勝に赤信号、B1昇格も黄信号で、もう1試合も落とせない…(トップ画像関連説明)

 

B2元年の今季、リーグ優勝とB1昇格の”二兎”を追いかける広島ドラゴンフライズは4月1日、その最大の一戦とも言える島根スサノオマジックとの2連戦に突入。しかし絶対に取っておきたい初戦を50-72のスコアで落とした。

直接対決で先勝した島根スサノオマジックは42勝7敗、勝率8割5分7厘とB218クラブ中最高勝率を誇り、地区優勝マジック、プレーオフ進出マジックとも8とした。シーズンは残り11戦。島根スサノオマジックのアドバンテージはもう明らかだ。

広島ドラゴンフライズは38勝11敗、勝率7割7分6厘で2位はキープしているが、この日、愛媛オレンジバイキングに77-66で勝った熊本ヴォルターズに勝率で並ばれた。

広島ドラゴンフライズは仮に熊本ヴォルターズとのB2西地区2位争いに勝っても、プレーオフでは島根スサノオマジックと対戦する可能性が極めて高く、このまま引き下がる訳にはいかない。

次に示す過去4戦のスコアと勝敗からも分かるように、B218クラブでトップクラスのオフェンス力を誇る広島ドラゴンフライズが島根スサノオマジックのディフェンスの前にこれで3試合続けて50点台に封じられている。

ゆえに課題は明白、だ…。

2016年10月15日、●広島85-87島根
2016年10月16日、〇広島77-55島根
※ともに山口県の周南スポーツセンター

2016年11月19日、●広島51-74島根
2016年11月20日、●広島53-73島根
※ともに島根県立体育館

この日も、相手の足を動かした厳しいディフェンスに動きを止められ、第1クォーターから主導権は島根サイドへ。11-23と大きくビハインドを背負って第2クォーターへ突入すると、朝山正悟がが幸先の良い3Pを決め、アジーズ・エンダイのダンクなどで反撃したがけっきょく22-34といい流れを作り切れず後半へ。

迎えた第3クォーター、アウトサイドのシュートを決めれずにいるところで、島根スサノオマジックは見透かしたようにシフトアップ。クラブレコードとなる3176名のブースターの声援を受け、「エナジーが上」(佐古賢一ヘッドコーチ)の島根スサノオマジックに対して、攻め手はアジーズ・エンダイとコナー・ラマートのみ、という中で点差がさらに開いて最終クォーターへとなだれ込み、一度も「ワンピリ20得点」に届かないままタイムアップとなった。

 

B.LEAGUE B2 第25節
広島ドラゴンフライズ50-72島根スサノオマジック
1Q:11-23
2Q:11-11
3Q:14-18
4Q:14-20
今シーズン成績:38勝11敗
会場:松江市総合体育館
入場者数:3176人

【スターター】
広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也

島根:#3呉屋貴教、#5山本エドワード、#31高畠佳介、#44栗野譲、#50ウェイン・マーシャル

 

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#0アジーズ・エンダイ17点
#21コナー・ラマート 12点

◆リバウンド
#0アジーズ・エンダイ 8リバウンド
#21コナー・ラマート 5リバウンド

島根スサノオマジック
◆得点
#50ウェイン・マーシャル23点
#00ジョシュ・デービス15点
#5山本エドワード10点

◆リバウンド
#00ジョシュ・デービス12リバウンド
#50ウェイン・マーシャル7リバウンド
#42ライアン・リード5リバウンド
広島ドラゴンフライズ・佐古賢一HC

「今日は出だしから島根のプレッシャーディフェンスに押されて、こちらのオフェンスを壊された。2Qは我慢できたが、3Qでいいショットが出ずに点差を縮める事ができなかった。ずっと主導権を握られたままで終わってしまった。インサイドでもアウトサイドでもこれだけやられてしまうと勝てない。特にインサイドのリバウントのところが致命傷になった。全体的にみて明らかにエナジーが島根のほうが上で、気持ちの部分で持って行かれた部分もあったと思う。残念なゲームになったが、選手をしっかりと切り替えさせて、明日もう一回頑張りたい」

広島ドラゴンフライズ・朝山正悟

「今日は惨敗の一言につきる。いつも通り良い準備が出来、気持ちも入れて挑めたと思うが、このような結果になってしまった。リバウンドや1対1といった単純な部分で勝てなかった。明日がまだあるので、現実をしっかりと受け止めてやるしかない。1部昇格をあきらめるわけにはいかないし、上を向いて、明日はやるべきことをやるだけだ」

島根スサノオマジック・勝久マイケルHC

「クラブレコードとなる3176名のブースターの前でゲームができたことは幸せ。マーシャルが活躍したゲームになったが、岡本、横尾などスタッツに残らない部分のディフェンスでしっかりと貢献してくれて良いゲームができた。明日もタフなゲームになると思うので、しっかりと臨みたいと思う」

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