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2018年07月09日
編集部編集部

未曽有の災害に見舞われた広島も梅雨明け、高校野球広島大会開幕は17日に三度延期され、カープ投手陣練習のマツダスタジアムに半旗

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大雨
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    ダグ

7月5日に広島県災害対策本部が設置された広島県庁の駐車場には自衛隊車両、この日(7月9日)、梅雨明けが発表された、画像青空の下は大雨による被害の出ている広島市北部地域になる(トップ画像説明)

 

記録的な大雨に見舞われた広島地方も7月9日、「梅雨明けした模様」と発表された。

しかし時間の経過とともに、広島県内の被害状況は深刻さを増すばかり。

広島県高校野球連盟では緊急の理事会を開き、第100回全国高校野球選手権大会の日程を三度、変更することを決めた。

7月17日に県内の6会場で開幕、同日、三次市のみよし運動公園での第1試合、広陵-千代田戦前に両校選手による開会式を実施する。17日と18日に1回戦、19日と20日に2回戦、21日と22日に3回戦、24日に4回戦を行う予定で予備日は23日だけ。

準々決勝も引き続き25日に行われ、中一日で準決勝は27日。28日の決勝は予定していたマツダスタジアムが広島対DeNA戦(午後6時から)で使えないため、非常に残念ながら尾道市のしまなみ球場で行わざるをえないという結論に落ち着いた。

当初、同大会は7月7日にマツダスタジアムで開会式と宮島工-盈進の1回戦が行われる予定だった。しかし5日から降り始めた大雨が6日になってさらに強まり、広島市内だけでも避難勧告が相次いで出される事態となったため、急きょ8日に変更された。

ところが県内交通網の寸断やライフラインの確保さえままならい状況が次第に明らかになり、開会式を11日に延期してみよし運動公園で行う新たな案が発表されていた。

本来なら1回戦から決勝まで、かつての旧広島市民球場時代のようにマツダスタジアムに大会本部を置いてでも開催すべきだった第100回記念大会は、「平成30年7月豪雨」の中でも最大の被害を出している「西日本豪雨」の影響で、決勝戦ですらマツダスタジアムで行えないなど非常に厳しい形になりつつある。

ただ、参加校、参加選手個々の状況や、それぞれの地域の抱える課題などを考えると、今後もスケジュール通りに行くかどうか、予断を許さない状況だ。

大雨
広島県内の物流は滞り、必要なモノが必要な場所にない状況が続いている

また、この日、マツダスタジアムには半旗が掲げられ、試合中止となった広島-阪神3連戦(7日から9日)の払い戻しも行われた。

正午前にはジョンソン、九里、岡田、高橋昂の4投手が調整のためグラウンドに姿を見せたが、テレビカメラの前ではみな鎮痛な面持ちだった。広島の全体練習は8日からマツダスタジアムで再開されるが、本拠地でのゲームは7月20日からの巨人3連戦となる。

大雨
払い戻しの窓口

大雨

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