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2019年01月13日
編集部編集部

劉力賓踏ん張りどころでブロック、レセプション、ディグの精度アップ!JTサンダーズ福山で連笑~ちゃこのVプレミアレポート

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JT
  • 3

    レッドヘル

  • 4

  • 5

  • 2

    ダグ

トップ画像は劉力賓、研究されてるだろうけど踏ん張りどころ!

 

2018-19V.LEAGUE Divison1 MEN、レギュラーラウンド・第2レグ第8戦(1月13日・日曜日、福山市緑町公園屋内競技場(ローズアリーナ)
堺ブレイザース 戦

前日のサントリーの負け(獲得ポイントなし)、テクト・堺・東レが勝ったり負けたり、で、ファイナル6に向けての戦いが今後熾烈になりそうな予感です。2位サントリーと3位JTのポイント差は1。テクト・堺・東レは、5〜7位争い。どれか1つはファイナル6に進めない。

もちろん、JTサンダーズにとっても、負けられない試合です!

さあ!どうなった?!堺戦。金岡での雪辱は、果たしたのか?!

25-20
25-20
25-22
セットカウント3-0で、JTサンダーズが勝利!ポイント3をGETしました。

スターティングメンバーは、
OH:山本将平、劉力賓
MB:小野寺、安永
OP:エドガートーマス
S:深津
L:井上航
「鉄板」です。そして、1度もパドル(交代のための札)を使いませんでした。

前日の合成戦は、トムの活躍で勝ち切りましたが、トムの打数がかなり嵩んだことで、連戦2日目が気になる点でした。

第1セット、サイドアウトが続き、一時的には堺にリードを許した時は、“調子が悪い”時のトムの癖「爪を噛む」がでてましたし。

起点になったのは、第1セット、深津のディグ→小野寺のトス→トムのアタック!で同点17-17に追いついた後、身長の高さ(196cm)での選択だったのか、堺はルーキー宮原を先発させてましたが、それを、トム(212cm)小野寺(202cm)でブロック!!
その後、立て続けに劉&小野寺で、堺OP松岡をブロック!!20-17と、突き放したところ、ですかね。

結果、第1セットを25-20で取り切り、第2セットは堺に流れを渡しませんでした。

第3セットもそうだけど、大事なところで、S深津の「ファインディグ」があるんですよね〜。それを、皆んなが、繋ぐ繋ぐ!それがいつも直ぐに得点に結びつかない時もあるけど、トムが、ネット下でブロックフォローしたら、直ぐにクルリと反転して、アタック体勢に入るとか、小野寺くんや航のレシーブ、ヤスのファインディグ、という、諦めないバレー、に繋がっていってると思います。

トムのバックトス→劉のバックアタック!とか、小野寺のスーパーディグから繋がって、最後は相手 OPをブロックして仕上げ!とか、ほんとに、ワクワクするプレーが続々と飛び出しました。

諦めない、という点では、基本的に「人の可能性を切らない」(レッテル貼りをしない。お前はダメなやつと切り捨てない、というか。成長、というワードを感じる)今のJTのバレーが好きですよ。監督やチーム全体の姿勢なんでしょうけど。(私が勝手にそう思ってるだけかもですけど)

天皇杯からこっち、劉は明らかにパフォーマンスが落ちていた。疲れもあるだろうし、研究もされただろう。レセプションは乱れ、アタックは決まらない、ブロックのタイミングまでおかしくなっていた。

得点よりも失点が多いのだから、当然下ろしても良かった筈だ。でも、劉もトムも、外国から招いてJTに籍を置いてもらっている存在。コートから下がった時点で、モチベーションも下がるだろう。それはチーム全体にとって得策か。

マイナス要因は除去するのではなく、ただ補填するのでもなく(補填するとマイナスが消えたような気がするが、後で穴が大きくなっていることすらある)、「凸凹(ムラ。調子の波、とか)を最小限に」にし、「全体のレベルを上げる」のが正しいのだろう。

難しい。難しいからこそ、『王道』なんだろう。

外目から見ていた、私の目には、合成戦での深津のトスには、劉をどうしたらいいのか迷いがあったように思う。あの試合(合成戦)には絶対に勝ちたかったから、その気持ちもあって、気が流行り、トスが少し近く短くなっていた。その、少し、の違いが、ますます劉を苦しめたと思う。

この日の堺戦で、劉・深津、どちらからも歩み寄り(打つ方は少し速く入り、上げる方は心持ち“上げた”、高さ・時間を)、尻上がりに良くなった。お互いにブロックでも、好プレーを続出。劉は、レセプションやディグの精度まで上がってきた。

第3セットの23点目の劉のバックアタックは、コートサイドから見ていたら、まるで前衛のヤスのボールを横取りしたかのような速さ!でした。


レセプションやディグの精度まで上がってきた劉は、手応えつかんだかな…

諦めない、という姿勢は、実は、地味で、コツコツと何かを編んでいるような作業のことをいうのかもしれないね。1つのことに向かって、皆んなが集中する様は、
全力で応援するに値します。

来週の松江でのホームゲーム、その次に続く第3レグも、深津のトスに注目です。しかし!会場全体で一体感を持って我がチームを応援できるのは、至福ですね。JTのホームゲーム以外の会場でもJTの試合を見に行ってる私としては、集客や運営の問題など、課題は山積みだろうなあ、とは思うけど、とりあえず、盛り上がっているJTサンダーズホームゲームは負けなし!ということを、寿ぎましょう!

来週は、1/19土曜日  松江市総合体育館で、ジェイテクトと対戦です。来週も、現地で応援です!頑張れ!JTサンダーズ!がんばろう   広島。
(ちゃこ)

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