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陸上競技主要大会の日本グランプリシリーズ、国際第48回織田幹雄記念国際陸上競技大会が仁川アジア大会の代表選考会を兼ねてエディオンスタジアム広島で行われた。

広島・修道高校出身の山縣亮太（慶応大学）は男子１００メートル決勝で10秒26の４位。予選で10秒10をマークした桐生祥秀（東洋大学）はコンディション不良で決勝を棄権した。桐生は前回大会で日本歴代２位の10秒01をマークした。

女子１００メートル障害では木村文子（エディオン）が13秒22で大会４連覇を果たした。

2014年09月28日

山縣亮太、仁川でメダルならず、１００Ｍ決勝６着（9月28日）

2014年09月28日

仁川アジア大会 １００Ｍ準決勝、山縣は1組目トップで決勝へ（9月28日）

2014年05月04日

きょう午後から為末大さんのストリート陸上、平和公園前交差点で（5月4日）

2014年04月29日

エディオンスタジアムで織田陸上開催、注目は修道高出身100メートル山縣(4月29日）