皇后杯第36回全国都道府県対抗女子駅伝が1月14日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする9区間、42・195キロで行われた。
優勝は兵庫(14年ぶり4度目)。6、7、8区で区間賞の強さが光った。
広島は1区で33位と出遅れたが、5、6、7区の高校生区間で相原、森長(ともに世羅)と平岡(舟入)が力強い走りで順位を上げ、前年の36位から26位まで盛り返した。
9区に小原(天満屋)を擁する岡山は4位入賞。山口は18位、島根は42位、鳥取は43位だった。47位は沖縄。
皇后杯第36回全国都道府県対抗女子駅伝が1月14日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする9区間、42・195キロで行われた。
優勝は兵庫(14年ぶり4度目)。6、7、8区で区間賞の強さが光った。
広島は1区で33位と出遅れたが、5、6、7区の高校生区間で相原、森長(ともに世羅)と平岡(舟入)が力強い走りで順位を上げ、前年の36位から26位まで盛り返した。
9区に小原(天満屋)を擁する岡山は4位入賞。山口は18位、島根は42位、鳥取は43位だった。47位は沖縄。
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