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2019年01月14日
編集部編集部

韓国メディア、長友「神の手」酷評…アジア杯決勝T進出決めた森保ジャパン、しかしラッキーだけでは勝てない、次なる一手は…

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AFCアジア杯UAE2019での2大会ぶり5度目の優勝を目指す森保ジャパンは1月13日午後5時30分(日本時間午後10時30分)、UAEの首都アブダビにあるザイードスポーツシティスタジアム(Zayed Sports City )で1次リーグ第2戦となるオマーン戦に臨んだ。

日本はFIFAランキング50位、オマーンは同82位。

日本スタメン
GK権田修一 (サガン鳥栖)
DF 酒井宏樹(マルセイユ)
DF 冨安健洋(シントトロイデン)
DF 吉田麻也 Cap.(サウサンプトン)
DF 長友佑都(ガラタサライ)
MF 堂安 律 (フローニンゲン)
MF遠藤 航 (シントトロイデン)
MF 柴崎 岳(ヘタフェ)
MF原口元気 (ハノーファー)
FW 北川航也(清水エスパルス)
FW南野拓実(ザルツブルク)

選手交代は後半11分に北川航也から追加招集の武藤嘉紀(ニューカッスル)、後半39分に堂安 律から伊東純也(柏レイソル)。

1月9日のトルクメニスタン戦スタメンは…

最終ラインが右から
酒井宏樹
吉田麻也
槙野智章
長友佑都
ボランチが冨安健洋と柴崎 岳
トップ下に南野拓実、右に堂安 律、左に原口元気
ワントップに 大迫勇也だった。

オマーンはFIFAランキング95位のウズベキスタンと1節で対戦、1-2で敗れまだ勝ち点0。

 

日本はトルクメニスタン戦に2-1で逆転勝利。試合後、森保一監督は「何とか勝った感じですけど、初戦はほんとに難しい戦いになると思っていたので、これがこの大会の難しさかなと思っています」と話したが、結果的にはこの日のオマーン戦も1-0勝利でゴール量産には至らなかった。

得点は前半28分、南野拓実のシュートからの流れで獲得したPKを原口元気が決めて奪った。

ボール支配率は日本が60パーセント。シュート数は相手の8に対して日本12。枠内に7本。しかし流れの中から得点とはならなかった。

試合後、国内外メディアは様々な視点からこの試合を報じた。

先ず前半終了間際の長友佑都の「神の手」。前半44分、オマーンにサイド攻撃を許し、真ん中でフリーとなっていたMFサラー・アルヤハヤエイにシュートを打たれたが、そこに飛び込んだ長友佑都…。映像ではその手にボールは当たっていた。

この大会では先のW杯ロシア大会で有名になったビデオ・アシスタント・レフェリーを準々決勝から導入する。VARなら「神の見えざらない手」はアウト!だった可能性が高い。

C組で中国と1位を争っている韓国のメディア「スポーツ韓国」は「接触がなくてもPKを獲得した日本、ハンドがあってもPKを逃したオマーン」と”ライバル”の勝ち方に強烈な疑問を投げかけた。

また「サッカーダイジェスト」は「北川、武藤不発に終わる」として、右臀部の負傷で欠場した大迫勇也(ブレーメン)の穴の大きさを指摘した。

2トップ気味にポジションを取った南野拓実は前半、好機を演出したが決めきれなかった。

「フットボールチャンネル」も「オマーン戦、勝利も厳しい採点しかできない内容に。“大迫の代役”も見つからず【どこよりも早い採点】」のヘッドラインでネットに記事をアップした。

厳しい目が注がれる中、森保一監督はおそらく”それも想定内”と、先を見越した手を打っているに違いない。

「神の手」が有効だったことで日本は勝ち点6として決勝トーナメント進出を決めた。通常、ラッキーは長くは続かない。この先、手痛いしっぺ返しを喰らう…というのはスポーツの世界ではよくある話だ。

具体的に言えばこの先、1勝もできないまま帰国…というのが最悪パターン。それを回避するにはまず17日のウズベキスタン戦で森保一監督の目指す「世代の融合」がどんな回答を示してくれるか?

森保ジャパン、6勝1分け未だ無敗、その強さは単にラッキーだけではない。以下、指揮官のそのコメントの深みに注目した方が良さそうだ。

オマーン戦後の森保一監督
選手たちがグループステージ突破を決めようという気持ちでハードワークしてくれた。現地で応援してくださるサポーター、テレビで応援してくださるみなさんに勝利を届けられて良かった。総力戦でアジアカップを戦っていく中で、できれば全選手を使いたいと思っていた。できるだけ多くの選手を使っていきたい。

この記事の取材・構成は森保ジャパン取材班

 

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