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ツネイシ・スポーツアクト トップアスリート招聘イベント、元フットサル日本代表の金言、仲間とともに汗を流す子どもたちが学んだこと

編集部
9年前
ツネイシ

特定非営利活動法人ツネイシ・スポーツアクトは11月19日、元フットサル日本代表でキャプテンを務めていた北原亘さんを招いたフットサル教室を福山市のツネイシしまなみビレッジ内にあるツネイシアリーナで開催した。FC バイエルン ツネイシのスクール生ら31人が参加した。

「自分に自信を持ってますか?」と問いかけた北原さんは、そのあと子どもたちにさっそく大事なメッセージを伝えた。

「自信がある人とない人、ボールを任せられるのは自信を持った人に託しますよね。サッカーやフットサルではチームプレイではとても重要なこと。強くなるためには相手に伝わるコミュニケーションが大切です」

実技は、判断・瞬発力・団結力を高める「だるまさんが転んだ」の要素を取り入れたゲームでスタート。自分で考え、チームで作戦をたて、それを実行し、振り返ることの大切さを楽しみながら体験することがその狙い。

ボールを用いての練習では、フットサルの特有のループパスやチップキック、トラップなどの技術を見て学び、そして実践という流れになった。

コートの広さや、プレイする人数の違いなど適格な状況判断と、正確なボールコントロール、コミュニケーション能力などがフットサルに必要な要素を短時間に様々な角度から学ぶことになったようだ。

約2時間のフットサル教室を終えた子ども達からは…

「足が速い!」

「プロと一緒にできて楽しかった」

「ボールコントロールがすごい」

「将来は世界で活躍するサッカー選手になりたい」

などの声が上がっていた。

また北原さんは「全国で教室を実施しているが、自分をどう表現したら良いか、どうやったら人に伝わるのかが、わからない子どもが増えてきているように感じている。今日自分が伝えたこと、一緒に体験したことで何かを感じ、実行してくれたら嬉しい」と話し、子どもたちと笑顔で写真に収まった。

同教室には、常石造船のフットサルチーム”MARDEUS(マールデゥス)/常石造船”の6人もサポートメンバーとして参加した。

ツネイシ・スポーツアクトでは、今後も「トップアスリート招聘イベント」を継続し、スポーツを通じて子どもの健全育成に寄与することを目指す。

北原 亘(きたはら・ わたる)プロフィール
東京都練馬区出身、1982年8月2日生まれ(34歳)、 元フットサル日本代表キャプテン、FIFAフットサルW杯出場2回、2008~2009、Fリーグ MVP、得点数はFIXO歴代1位[略歴]早稲田大学卒業後にサッポロビール(株)に就職後、日本初のプロフットサルチーム設立をきっかけに、フットサル界入り。「名古屋オーシャンズ」所属時代、日本人最年少ながら初年度から6シーズンキャプテンを務め、Fリーグ9連覇に大きく貢献。また21歳より連続選出されていた日本代表のキャプテンを務め、2008年・2012年W杯に出場し、2ゴールを決める。2016年3月で引退する迄に獲得したタイトルの数は25を数える。引退後は「フットサルのご意見番」として活躍中。

特定非営利活動法人 ツネイシ・スポーツアクト
www.tsuneishi-sa.org/
所在地:〒720-0402 広島県福山市沼隈町中山南26-1
理事長:北川 達也
設 立:2011年9月16日、 サッカースクール事業・カッターボート事業・その他スポーツに関する事業など、スポーツの振興やまちづくり等に関する事業を行い、青少年の健全育成に寄与することを目的に設立された。

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カテゴリー: ピックアップ、各種競技スポーツ、広島スポーツイベント
タグ: フットサル

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