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サンフレッチェ広島新加入選手会見は初の一般公開イベントに、1千人サポーターも祝福

サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島は1月12日、広島市中区の広島文化学園HBGホールでおよそ1千人のサポーターとともに新加入選手、復帰選手のメディア向け会見を行った。

会見は足立修強化部長の選手紹介、選手のあいさつ、代表者による質疑応答と続き、広島復帰となったMF清水航平には大きな拍手が送られた。

サポーター席から新加入選手を撮影する時間も設けられた。


JA広島果実連のサンフレモンを手にサポーターの撮影に応じる清水航平(画像左端)

得点源として期待されるFWドウグラス・ヴィエイラ(右)と「ゴールを攻める選手にクロスを上げたい、スピードには自信がある」と話すDFエミル・サロモンソン

J2の東京ヴェルディでは6シーズンでリーグ戦227試合に出場、広島皆実高校出身のDF井林章(左端)は「大学卒業後、ずっとこのチームを気にしていました。きょう、そのきっかけをいたき非常に感謝しています」とあいさつ


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