画像は佐々木泰
6月5日 ●3-4オリックス(京セラドーム大阪)
広 島 020 100 000・3
オリックス 200 020 00X ・4
広島通算52試合25勝25敗2分け(首位阪神まで最大5・5差、4位変わらず)
18時開始・3時間28分、23,955人
相手先発 〇エスピノーザ5回2/3、8安打3失点
広島本塁打 -
オリックス本塁打 -
広島スタメン
一番サード羽月隆太郎
二番セカンド小園海斗
三番DHファビアン
四番ライト末包昇大
五番キャッチャー坂倉将吾
六番ファーストモンテロ
七番レフト秋山翔吾
八番センター佐々木泰
九番ショート矢野雅哉
ピッチャー●アドゥワ誠(1試合1敗)5回91球7安打4失点(自責4)
中崎翔太
島内颯太郎
森浦大輔
オリックス8安打より多い10安打を放った広島は1点差負けで貯金ゼロになった。
右内転筋を傷めて長らく二軍調整だったアドゥワ誠は今季初先発。その立ち上がり、いきなり連打と四球で満塁のピンチを招き2失点。味方打線の援護を受けながら3対2、1点リードで迎えた五回にも長短3安打に犠飛も許してまた2失点と厳しい結果に終わった。
六回以降も毎回の複数走者で同点機をうかがった広島打線はしかしあと1本が出ず九回の二死満塁でも秋山翔吾が空振り三振に倒れた。
ここでもし秋山翔吾がつないでいたら、ネクストで試合終了を迎えた佐々木泰がどんなバッティングをしていたか?
新井貴浩監督はついにこの日、佐々木泰を「八番センター」でスタメン起用した。結果はいずれも走者のいる場面で遊ゴロ併殺打、サードエラーで出塁のあと二盗、セカンド内野安打、左前打のあと二盗という”派手な”ものだった。
佐々木泰の外野起用によってサードには羽月隆太郎、セカンドには小園海斗、ショートには矢野雅哉という内野の布陣になった。
広島首脳陣はパ・リーグ勢を相手にしながら、大型新人の適性を試すことに主眼を置き、新たな可能性を模索している。(ひろスポ!取材班&田辺一球)
