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打線流動化でついに5位転落の広島の恐ろしい話…もうカープファン投票で打順を決めたらいいかも?

新井監督

カープファンは(画像の)こんな姿をたくさん見たい、そのためには…

 

広島は交流戦前4位だったが交流戦勝率5割キープで2位タイに浮上。いい流れでリーグ戦に再突入した。しかし打線がまったく奮わず、7月19日のヤクルト戦に敗れてとうとう5位にまで後退した。

 

その過程を振り返っていくと、打線の頻繁な入れ替えによる弊害と、援護のない広島先発投手陣の恐ろしい実態が見えてくる。

 

以下田辺一球広島魂|not記事を引用する。

 

打線流動化で5位転落のカープの恐ろしい話…ヤクルト-広島12回戦見どころ(7月20日午後6時、神宮球場)

 

予告先発
広島・玉村昇悟(4勝7敗、3・57)
中村優斗・(1勝1敗、0・90)

<借金は気が遠くなるほどの25ではあるがそのヤクルト7月は5勝5敗2分け。広島のそれは3勝9敗3分けでヤクルトの方がはるかに良い。>

<7月のヤクルトは5点以上取れば勝率10割。広島は3勝全てが1点差でしかも4点取れたのは一度だけ。>

<借金が4まで膨れた広島が勝つためにはまず5点取られないこと。そして最低でも4点取ること。>

以上がきのうのこのチャンネルの書き出しである。

おーい、聞いとるんか?広島打線よ!

4点取れ!と言うたじゃないか!何なのよ!八回までのゼロ行進は!おかげで3点“しか”取れんかったヤクルトに勝利をプレゼント。そしてあろうことか中日に抜かれて5位転落。要するにヤクルトと最下位争いをするハメになっとるぞ!

<「一番セカンド」小園海斗…得点力不足の広島打線流動化…広島-中日6回戦・独自速報!(5月2日午後6時開始予定、マツダスタジアム)>

上記ヘッドラインは4月末からの8試合で8点しか取れなかった際に皮肉を込めて<速報チャンネル>にアップしたものだ。「流動化」はろくなことにならない。それは打線のバランスを崩すから…

交流戦前の11試合は3点以下で17点しか取れなかった。1試合平均で1・5点。それが交流戦では12球団最高打率でソフトバンクの79得点に次ぐ74得点、1試合平均4・1点に跳ね上がった。ただし防御率3・94は12球団ワーストで得失点差はマイナス1だか交流戦勝率5割を裏付けた形だった(要するに打ってもたくさん失点した)。

で、リーグ戦再開できのうまでの19試合で28得点、1試合平均1・5点。見事、交流戦前に戻ったことになる。

交流戦前は
三番ファビアン、四番末包昇大

交流戦途中から
三番ファビアン、四番モンテロになった。

さらに交流戦終盤はそれまで五番だった小園海斗が三番になり、ファビアンは二番へ。開幕から一貫して入れ替えの激しい一、二番についてファビアンが固定されるとラスト7戦では大盛穂も一番に固定された。

よって交流戦最終戦と、リーグ戦再開初日と2日目は一番から六番まで同じ並びになった。

大盛穂
ファビアン
小園海斗
モンテロ
坂倉将吾
末包昇大

ところがこの面子で戦ったのはその2試合だけ。そのあと一、二番は完全な日替わり状態で小園海斗とファビアンが入れ替わりながら三、四番を打っている。

ちなみに昨夜の広島のオーダーは…
大盛穂
羽月隆太郎
小園海斗
ファビアン
坂倉将吾
モンテロ
…見比べてみると面子はほぼ同じでも二、四、六番が違っている。だから打線がつながらない?

DHの使える交流戦だからこそのトライは必要だが、先を見据えてのものだったのか、目の前の勝利を追いかけ過ぎたのか?

結果的には今、まさにぜんぜん点が取れなくなっている。新井貴浩監督は「辛抱強くやっていく」としているが打順決めにも「辛抱」が必要だろう。

それができないならカープファン投票で打順を決めたらどうか?ファンも少しは落ちつけるかもしれない。

もっと恐ろしい話?は交流戦明け19試合で先発に勝ちがついたのは玉村昇悟、佐藤柳之助と大瀬良大地2勝の4度だけ。そこには床田寛樹と森下暢仁の姿がない。ただしこの期間に5失点以上したのは森翔平と玉村昇悟の2度だけ。いかに打線の援護が脆弱か、がよく分かる。

そういう意味では今夜投げる玉村昇悟は期待もあり、不安もあり、というところか?ただし長く投げても六回まで。ならば1、2点以内に抑えないと脆弱打線では追いつけなくなる。

ヤクルトはドラ1右腕の中村優斗。プロ初登板だった6月22日のオリックス戦(神宮球場)は5回5安打1失点、負け投手。7月3日の広島戦(マツダスタジアム)が5回7安打無失点でプロ初勝利。この日は0対5完封負けだったが果たして今夜は…

 

 

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