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8月7日のBalcom BMW PEACE MATCH開催などに向け、公益財団法人 広島県サッカー協会の宗政潤一郎会長が広島市の松井一実市長を表敬訪問

宗政潤一郎

画像は松井一実広島市長に、Balcom BMW PEACE MATCH開催などに向け大会概要を伝える広島県サッカー協会の宗政潤一郎会長

 

公益財団法人 広島県サッカー協会の宗政潤一郎会長は7月18日、広島市役所に松井一実市長を訪ね、Balcom BMW PEACE MATCH開催などの開催などについて報告し、市の協力を改めて要請した。

酷暑対策などのため、これまで夏季に集中していた4つの大会のうち、2大会は8月に開催しないことも伝えられた。広島県と長崎県のU-15が対戦するBalcom BMW PEACE MATCHと、広島県内外と韓国のチームが参加するU-12デンタルサッカーファスタはこれまで通り、暑熱対策を万全にしてを8月に行い、Balcom BMW CUP広島女子サッカーフェスタは9月に、Balcom BMW CUP広島国際ユースサッカーは2026年2月に移す。

松井市長は「平和を祈るためのスポーツをみんなで盛り上げていくことはすごく重要なこと」と話し「広島の思いを実現するために、どうするか?地球上のどこにいようと技を競い合って欲しい」と結んだ。

宗政潤一郎会長も「戦争にはルールがありません。スポーツにはルールがあり、それがスポーツの、サッカーの力だと思います」と応じた。

特別協賛社である株式会社 バルコム 山坂 哲郎代表取締役会長、大会オフィシャルゲームボール提供の株式会社ミカサ 長尾優広島営業所課長も臨席した。

大会エキップメントパートナーである株式会社 エスエスケイ 佐々木 純一常務取締役は選手が着用するユニホームを紹介した。国連訓練調査研究所ユニタール広島事務所の三上知佐所長は、平和祈念のユニホームの胸に「unitar」のロゴが入っていることの意義を強調し「みなさまの力を合わせてスポーツを通じて平和を推進していくという趣旨にユニタールも強く賛同しております」と大会への期待を口にした。

国連訓練調査研究所(ユニタール)は、1963年の設立以来、研修事業に特化した国連機関として、世界各国の人材開発を支えている。ジュネーブ本部のほか、ニューヨーク事務所、広島事務所、ボン事務所があり、様々なネットワークを有する。紛争後復興の過程にある国の人々への研修などには、原爆投下後から現在の平和都市に至る過程が一つの復興モデルとして講義に組み込まれている。広島事務所では「スポーツと平和」、「SDGsと教育」、「女性のエンパワーメント」を柱とする事業も展開している。

 


選手使用ユニホーム

 

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