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速報!さすが現役319発の新井さん、広島の秋空に向かって打て!マツダスタジアムホームラン競争軽く柵越え!

新井貴浩ばんざい2

画像は見事、柵越えして満員のスタンドの声援に応える新井貴浩

 

11月28日、マツダスタジアムで2022年3月以来、2度目の開催となったカープOB戦「Carp Legend Game 2025」が開催されている。

 

以下、イベントの性格上、敬称略。

 

紅白戦前のホームラン競争で、新井貴浩が見事、レフト柵越えの一発を運んだ。小早川毅彦、金本知憲、江藤智ら歴代カープ四番はジャストミートはあっても柵越えには遠く及ばず。

 

しかし新井貴浩はひとり7スイングの5スイング目で完璧に仕留めた。さらにエンタイトルツーベース(20点)とヒット2本(20点)と併せて140点を獲得して優勝した。

 

 


新井貴浩の柵越えスイング、しっかりヘッドが立って、両腕にゆとりがあり、ボールとの距離も取れている。だいたい腰が開いていない。カープナインはこの打ち方ができない?から柵越えができない???

 

野球の話で言えば、新井貴浩の打球は最高到達点が驚くほど高い。現役選手並み、あるいはそれ以上と言っていい。かつてマツダスタジアムを本拠地としていた鈴木誠也は驚くほど打ち上げる<トラウト打法>でスタンドに運んでいた。その師匠が新井貴浩…

 

新井貴浩は打席に入る前、「もし、万が一僕がホームラン打ったら、金本さんにバッティングコーチをお願いする」と予告。金本知憲は「打たんかったら坊主」と命じていたが後輩の勝ち、となった。

 

なお、今季の広島の本塁打数はリーグ最少71本。新井貴浩は「四番とエースの育成」を来季以降の目標に据えているが、選手たちは監督の助言にはちゃんと耳を傾けた方がいい。

見ていた選手に言う必要もないが、力んだレジェンドの球は内野の頭すら超えず、リラックス打法のレジェンドは外野にいい打球を飛ばしていた。

なお、イベントは今も開催中。(午後2時時点)

(ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)

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