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学法石川(福島)が異次元大会新で初優勝、広島勢の世羅は34位、広島国際学院は47位~男子の第76回全国高校駅伝競走大会

男子の第76回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞など主催)は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に7区間42・195キロのコースで雨の中行われ、学法石川(福島)が2時間0分36秒の大会新記録で初優勝した。

これまでの大会記録は2023年に佐久長聖(長野)がマークした2時間1分0秒。学法石川は1区からフィニッシュまで大会記録を上回る快走で、レース後半は”どれだけ大会記録を上回るか?”に注目が集まり、初の2時間0分台を叩き出した。

2位でゴールした仙台育英(宮城)も2時間0分59秒の大会新をマーク、メンバー7人中6人までが5000m13分台の持ちタイム通りの走りを見せた。

終盤にスパートをかけた倉敷(岡山)が2時間1分41秒で3位、倉敷と上位争いを続けた鳥取城北(鳥取)が2時間2分11秒で4位。

鳥取城北は、昨年2位の大牟田(福岡)でヘッドコーチだった赤池健氏が今年4月に鳥取城北に赴任して監督に。それに合わせて大牟田の部員18人が鳥取までついてくるという特殊な事情の下で新チームを構成、結果、躍進した。

大会3連覇を目指した佐久長聖(長野)は2時間3分45秒で10位。

大会最多11度の優勝を誇る世羅(広島)は8位入賞を目指したが2時間6分11秒で30位に止まった。

また中国地区代表として11年ぶりに都大路に帰ってきた広島国際学院は2時間8分45秒で47位。

平田(島根)は34位、宇部鴻城(山口)は54位だった。

前回大会で2時間1分10秒の大会新記録を出した倉敷(岡山)は2時間2分49秒のタイムで2位。

世羅メンバー
1区・土間董哉(3年)
2区・アントニー ムトゥリ(2年)
3区・新見春陽(3年)
4区・中西雄也(2年)
5区・古川弘喜(2年)
6区・鈴木雄貴(3年)
7区・小丸統玄(3年)

広島国際学院メンバー
1区・大歳怜(2年)
2区・宮本拓弥(3年)
3区・大田蘭斗(2年)
4区・石尾海波(3年)
5区・松井蓮(1年)
6区・三谿琳太朗(3年)
7区・立花力輝(1年)

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