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広島の開幕連勝3でストップ…森下暢仁今季も不安一敗、平川蓮&勝田成にも暗雲か…

森下暢仁

画像は森下暢仁

 

3月31日  ●3-8ヤクルト(神宮球場)
広  島 000 003 000・3
ヤクルト 010 230 02X ・8

広島通算4試合3勝1敗
18時30分開始・3時間29分、28,284人
相手先発 小川泰弘5回2/3、3安打3失点
広島本塁打 -
ヤクルト本塁打 オスナ1号ソロ、増田珠1号2ラン

広島スタメン
一番センター平川蓮
二番ライト中村奨成
三番サード小園海斗
四番ファースト佐々木泰
五番レフトファビアン
六番セカンド菊池涼介
七番キャッチャー坂倉将吾
八番ショート勝田成
九番ピッチャー森下暢仁(1試合1敗)4回70球3安打3失点(自責2)

雨の影響で30分遅れのプレーボール。広島の森下暢仁が4回3失点で早々に交代した一方でヤクルトの小川泰弘は雨の中5回2/3を投げて3失点ながら勝ち投手になった。ヤクルトは開幕4連勝、広島の連勝は3でストップ。

昨季6勝14敗でも推定年俸1億8000万円→2億円にアップした森下暢仁。大きな期待の表れだが、しかしその出だしで躓いた。

二回、一死から五番・増田珠に死球を与えたのが運の尽き?二死一塁となって七番・伊藤琉偉の初球で二盗されると、ショート勝田成のタイムリーエラー(送球ミス)で先制された。

本人の心の中まで覗けるわけではないが、マウンド上でいろいろ考えながら投げていたのではないか?雨のせいもあるだろうが投球リズムが悪く、しかも不用意。四回一死から四番・オスナに甘く入った145キロをバックスクリーンまで運ばれると、続く増田珠にも145キロを左越え二塁打にされた。その後、二死一、二塁までいってけっきょく八番・小川泰弘には初球の真っすぐを適時打にされた。

森下暢仁は昨季、負けが先行しても長いイニングを投げることはできていた。22試合で四回までに交代となったのは一度だけ。だが、もう”特別待遇”ではなくなったようだ。首脳陣からの絶大な信頼…は過去のものとなりつつある。

同じく今季初登板の鈴木健矢は増田珠に1号2ランを許すなど3失点。同じく八回に出番となった益田武尚は29球も投じるハメになり2失点。

投手陣乱調の広島は反撃も単発。六回の二死満塁でヤクルト二番手の清水叶人から坂倉将吾の左越え二塁打で3点を返すのが精一杯だった。

なお、広島の今季の目玉である平川蓮はオスナのバックスクリーン弾を捕りにいく際、背中などをフェンスに強打してそのまま途中交代。同じく開幕からスタメンで出続けている勝田成は打っても4タコで通算で14打数1安打(開幕戦サヨナラ打)、打率・071…話題のルーキーコンビにプロの壁?(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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