画像は森浦大輔
4月2日 ●1-2xヤクルト(神宮球場)
広 島 000 001 000 ・1
ヤクルト 000 000 002x・2
広島通算5試合3勝2敗
18時開始・2時間57分、26,896人
相手先発 奥川恭伸7回3安打1失点
広島本塁打 -
ヤクルト本塁打-
広島スタメン
一番センター大盛穂
二番ライト中村奨成
三番ショート小園海斗
四番サード佐々木泰
五番レフトファビアン
六番セカンド菊池涼介
七番キャッチャー坂倉将吾
八番ファーストモンテロ
九番ピッチャー岡本駿7回101球3安打無失点
Hハーン
●森浦大輔(3試合1勝1敗1S)
広島が9割方勝てたゲームを落として、ヤクルトに開幕5連勝をプレゼントした。メモリアル100周年神宮球場×池山隆寛新監督は手ごわい。
守護神の森浦大輔が九回一死からオスナに左前打されたのが運の尽き。次打者・増田珠の4球目で代走・赤羽由紘に二盗を許し、増田珠を歩かせて一死一、二塁に。続く岩田幸宏の二ゴロで二死一、三塁となり、また二盗されての二、三塁から伊藤琉偉の三ゴロが2点打となって悪夢のようなサヨナラ負け。プロ初先発で7回無失点の岡本駿の奮投も勝ちにはつながらなかった。
この日のサードは開幕からファーストに入っていた佐々木泰。最後に三遊間ショート寄りに飛んだ伊藤琉偉の打球に飛び込んだが、グラブで弾いた白球が内野を転々…菊池涼介がバックアップしてホームに投げたが間に合わなかった。
1日の試合で負傷した平川蓮と、同じく新人の勝田成が外れた広島打線はこの日もヤクルト先発の奥川恭伸の前に7回3安打止まり。それでも今季初スタメンの「一番センター」大盛穂が六回に価値ある先制タイムリー。ただしこの1点だけで逃げきることは難しい。
まだ5試合ではあるが、ホームランが出ていないのは12球団を見渡しても広島だけ。日本ハムに至っては6試合で16本もかっ飛ばしている。ファンならどっちのチームを応援したい?
じゃあ、繋いで得点するのかと言えば、これまた12球団唯一のチーム打率1割台(・197)。ゆえに13得点もセ・リーグ最少で、こうなると投げる方はみな、窮屈なピッチングを強いられる。
早や3試合目となった森浦大輔の出番も、いずれも1点差以内の場面となっている。(ひろスポ!取材班&田辺一球)
