画像は2月の日南キャンプで振り込む矢野雅哉
4月28日 〇11-1巨人(東京ドーム)
広島 002 040 104・11
巨人 000 001 000・1
広島通算23試合8勝14敗1分け(5位と首位ヤクルトまで7差変わらず)
18時1分開始・2時間52分、42,058人
相手先発 ●則本昂大5回12安打6失点
広島本塁打 坂倉将吾2号3ラン、佐々木泰2号ソロ、矢野雅哉1号3ラン
巨人本塁打 キャベッジ5号ソロ
広島スタメン
一番レフト秋山翔吾
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番ファースト坂倉将吾
五番ライト野間峻祥
六番サード佐々木泰
七番センター平川蓮
八番キャッチャー持丸泰輝
九番ピッチャー〇床田寛樹8回118球3安打1失点(自責1)
鈴木健矢
8試合連続で2得点以下だった広島打線が今季最多の18安打で11点を奪い快勝した。チームの連敗は3でストップして借金は6。この日からの9連戦を8勝1敗の超ハイペースでいけば勝率5割に戻る!…ともあれその初戦が有意義なものになったのは間違いない。
これを言っちゃ元も子もないが、この日の広島は秋山翔吾(結果は5の0)と菊池涼介の一、二番を今季初めて採用。三番には開幕からほぼ固定の小園海斗、四番には今季4度目となる坂倉将吾を配して開幕から好調をキープしていた巨人先発の則本昂大に12安打を浴びせKOした。
ちなみに開幕戦から4戦目までの一~四番は平川蓮、中村奨成、小園海斗、佐々木泰だった。
「なかなか得点できない状況の(続いてきた)中で、キクのタイムリーが大きかったですね」と新井貴浩監督が振り返ったように、三回二死三塁からの菊池涼介の先制タイムリーが効いた。相手右腕が気落ちしたところで間髪入れず坂倉将吾も適時二塁打を放った。
五回も菊池涼介、小園海斗の連打に続いて坂倉将吾が右越えに2号3ランをかけ6対0と大量リード。開幕投手を務めながら4試合続けて勝てていなかった床田寛樹を強力アシストした。
加えて下位に回った平川蓮はノビノビ打撃で適時打を含む2安打。7試合連続スタメンマスクの八番・持丸泰輝もプロ初の猛打賞と同じく初打点。
さらに九回には佐々木泰の2号ソロに続いて途中出場の矢野雅哉が1号3ランをかっ飛ばし猛打ショーin東京ドームのトリを務めた。(ひろスポ!取材班&田辺一球)
