画像はマツダスタジアムで打撃練習する坂倉将吾
5月1日 〇7-3中日(マツダスタジアム)
中日 000 001 020・3
広島 001 010 41X ・7
広島通算26試合10勝15敗1分け(5位変わらず、首位阪神まで6差)
18時開始・3時間50分、28,127人
相手先発 ●柳裕也5回5安打2失点
広島本塁打 二俣翔一1号ソロ
中日本塁打 ー
広島スタメン
一番レフト秋山翔吾
二番セカンド勝田成
三番ショート小園海斗
四番ファースト坂倉将吾
五番ライト野間峻祥
六番サード佐々木泰
七番センター平川蓮
八番キャッチャー持丸泰輝
九番ピッチャー岡本駿(5試合1勝1敗)5回1/3、93球6安打1失点(自責1)
H高太一
H森浦大輔
齊藤汰直
遠藤淳志
本拠地で2試合連続完封負け中だった広島がマツダスタジアムで快勝した。開幕から6試合連続でクオリティスタートに成功していた柳裕也を5回降板に追い込み締めて7得点。コイの季節を迎えて打線が上向いてきた。
ただし開幕3連戦で計4失策を記録した中日が、この日はイッキの4失策で強烈にアシストしてくれたことも付け加えておく必要がある。
選手個々の活躍で見ていくと、今季5度目の一番に入った秋山翔吾が柳裕也から2安打するなど猛打賞でいずれもホームを踏む活躍だった。
プロ入り3度目の二番を任された勝田成は秋山翔吾を2度、バントで送ってクリーンアップの適時打につなげた。
四番が板につき始めた坂倉将吾(四番は今季7度目)は三回に先制適時打を放ち、直近4試合で計8打点。4月21日時点で・188しかなかった打率は、そこからの6試合ノンストップの9安打を積み上げた結果・254まで急上昇した。
三番・小園海斗は49打席ぶりの適時打を五回に放ち、柳裕也に止めを刺したかっこう。
仕上げは八回に飛び出した二俣翔一の1号ソロ。根尾昂のインハイ151㌔をものの見事に左翼席に運んだ。
二俣翔一は、奨成と一軍枠、出場枠を争う立場にある。首脳陣は2024年秋以降、両者を徹底的に競わせてきた。
迎えた2025年シーズンは二俣翔一が開幕スタメン一番の座を勝ちと取り、4月の終わりからは中村奨成が一番を打つようになった。
今季、開幕二番でスタートした中村奨成は打撃の形を崩し尽くして前日、三軍再調整となった。この勝負、秋にはどうなっているか?
投げては先発転向4試合目(中継ぎでも1試合登板)の岡本駿が5回1/3、6安打5四球の”怪投”で待望の先発1勝目をマークして、秋山翔吾、坂倉将吾とともにお立ち台へ上がった。ローテ定着を目指す2年目右腕もまたこの秋、どんな数字を残せているだろうか…(ひろスポ!取材班&田辺一球)
