5月10日 〇4-0ヤクルト(マツダスタジアム)
ヤクルト 000 000 000・0
広 島 010 100 20X・4
広島通算 試合12勝19敗2分け(5位浮上、首位ヤクルトまで8差)
13時31分開始・3時間4分、31,329人
相手先発 ●石原勇輝3回2安打1失点
広島本塁打 -
ヤクルト本塁打 -
広島スタメン
一番レフト秋山翔吾
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番サード坂倉将吾
五番ファーストモンテロ
六番センター大盛穂
七番キャッチャー持丸泰輝
八番ライト二俣翔一
九番ピッチャー赤木晴哉2回21球1安打無失点
〇塹江敦哉(10試合1勝)
H遠藤淳志
H森浦大輔
H高太一
ハーン
中崎翔太
広島が首位ヤクルト相手に完封勝ち。中日が破れたため1日で最下位を脱出した。
今季の広島の完封勝ちは3度目だが過去2試合はいずれも栗林良吏が先発した試合。この日は7投手での完封リレーとなった。良い数字の少ない広島ではあるが、総失点110は12球団最少だ。
広島の先発はルーキーの赤木晴哉。ヤクルトは2年目左腕で広島県呉市出身、広陵OBの石原勇輝。互いにプロ初先発。
母の日の始球式では赤木晴哉の母・恵美さんが投げ、一方、石原勇輝の母・美鈴さんはスタンドから観戦した。
広島は二回、二俣翔一の犠飛で先制すると、四番回には二番手の拓也から3連打で追加点。七回にも清水昇から2点を奪ってダメを押した。
結果だけで言えば、石原勇輝は3回56球2安打3四球で負け投手、赤木晴哉は2回21球1安打無四球で当然ながら勝ち負けはつかず。
ところで赤木晴哉はこのまままた抹消されて二軍で調整する、という。どうしてまた急にこの日、しかも2イニングだけ投げる必要があったのか?最下位争いの渦中にある中で必要なのは”結果オーライ”ではなく短期、中期、長期の戦術と戦略だろう。(ひろスポ!取材班&田辺一球)
