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”羽月時限爆弾炸裂”余波か?広島打線八回までゼロ行進、先発した森下暢仁も良化の兆しゼロ

森下暢仁

画像は森下暢仁

 

5月16日 ●1-3阪神(甲子園球場)
広島  000 000 001・1
阪神  200 010 000・3

広島通算 試合13勝22敗2分け(5位変わらず、首位ヤクルトまでワーストタイ9差変わらず、最下位中日と1差)
14時4分開始・2時間38分、42,621人
相手先発 〇8回1/3、5安打1失点
広島本塁打 -
阪神本塁打 佐藤輝明11号ソロ

広島スタメン
一番センター大盛穂
二番ライト野間峻祥
三番ショート小園海斗
四番サード坂倉将吾
五番ファーストモンテロ
六番キャッチャー持丸泰輝
七番レフト田村俊介
八番セカンド勝田成
九番ピッチャー森下暢仁●(7試合2勝5敗)5回91球5安打3失点(自責3)
鈴木健矢
塹江敦哉
益田武尚

前夜、栗林良吏に完封勝ちを許して意気消沈…のはずの阪神打線に、森下暢仁があっさりつかまった。…というより自爆に近い。初回、先頭の髙寺望夢に3球を右前打されると続く中野拓夢の初球で二盗を許しさらにストレートの四球で自身のピッチングを窮屈なものにした。

森下翔太は抑えたが、4試合ぶりに四番に戻った佐藤輝明にはフルカウントからのチェンジアップを右前適時打にされた。大山悠輔にもボールカウント2-0から犠飛を上げられた。

こうして綴っていくと昨季の開幕投手なのにいいところがひとつもない。四回には佐藤輝明にチェンジアップをバックスクリーンまで持っていかれた。しかも四回には福島圭音 に、五回にはまた高寺望夢に二盗を決められており隙だらけ。5回91球3失点で交代した。

3戦連続で負けがついてリーグワーストタイの5敗目。それより何より7試合中5度までに先制点を献上しており、6回以上投げた試合が2度しかない。ひと言で表現するなら”同じことの繰り返し”。ゆえに良化の兆しがうかがえない。

打線もそんな森下暢仁に歩調を合わせるかのように、また観方によっては”羽月時限爆弾炸裂”の余波を引きずるように、開幕投手・村上頌樹の前に八回までゼロ行進。九回、大盛穂、野間峻祥の一、二番の連打で得点圏に進み、二死から坂倉将吾のレフト線ぎりぎり適時打で1点を返すのが精いっぱいだった。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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