画像は、エスタディオ・モンテレイ前でポーズを決めるひろスポ!取材班
サッカー日本代表は現地時間の6月22日(日本時間23日)、ベースキャンプ地であるアメリカ・テネシー州のナッシュビルでの練習を公開しました。
23日の昼ニュースなどでもその様子は詳しく報じられました。
日本代表の第3戦、スウェーデン代表戦は現地時間の25日午後6時(日本時間26日午前8時)からアメリカ・テキサス州のダラスで開催されます。
ひろスポ!W杯取材班は現地で密着取材を続けています。
メキシコ北部ヌエボ・レオン州のモンテレイで行われたチュニジア代表戦(現地時間25日午後6時、日本時間26日午前8時キックオフ)の感動を、モンテレイと広島の”二元中継”でお伝えします。
現地取材班はピンチに陥りました。(まあ、現地取材なんて、だいたいピンチなんですが…)
ダラスからモンテレイに向かうビバエアー(Viva air、格安航空)の試合前日便が天候不良で欠航となり、周りも騒然…どうしたものかと、大谷翔平クンお勧めのIn-N-Out Burgerの「ダブル・ダブル」(お値段たしか14ドルくらい)を食しながらプラン練り直し。なんとか当日、間に合うことができました。
ダラスフォートワース国際空港カウンターにサポーター殺到
さすが大谷翔平クン!食べて冷静になれました!お腹いっぱい
仕切り直しでモンテレイ国際空港に到着!
急げ!急げ!
暗闇、やや恐し!でもポリスさんの笑顔に救われました
見えてきました、エスタディオ・モンテレイ
間に合いました、では中へ…
メキシコの緑と日本の青が混在、メキシコのみなさんの親日ぶりは予想以上。Jリーグや翔平クンのユニを着た人も見かけました。アニメにポケモン、自動車も何もかも「ハポン」だらけ!我が故郷、広島のMAZDAもメキシコとは太いパイプを築いてきました!
選手入場の前にまず両国の巨大な国旗が入ってきます
…で、こうなります
そしてキックオフ!
えー、こちらは福山通運ローズスタジアム(竹ヶ端運動公園陸上競技場)です。
福山シティFCの「集まれ!竹ヶ端10,000人満員PROJECT」イベントが開催され、家族連れやカップルなどなど、大サポーター集結となり、すばらしい応援風景が出来上がりました。
この日のスケジュールは主なものだけでも…
9:30 第3回 福山シティチャレンジカップ(前座大会)
10:00 場外ブースオープン
12:55 選手バス到着
13:00 W杯 日本代表vsチュニジア代表キックオフ
以上、スタジアム外
以下、スタジアム内
14:52 選手入場(予定)
15:00 前半キックオフ
16:00 後半キックオフ
17:00 試合終了
…という内容の濃さ!
FIFAワールドカップ2026 パブリックビューイングでは、2500人を超えるファンが森保ジャパンに大声援を送り、日本代表のゴールシーンが映し出されるたびにあちこちでハイタッチやガッツポーズ!モンテレイに届け、とばかりに大きな拍手も送られました。
パブリックビューイング大盛況
歓声と拍手の嵐に
午後3時からの中国サッカーリーグ福山シティFC vs ENEOSでは会場まで導線が設けられ、大勢のファンが入場する選手たちを出迎えました。
大勢のサポーターに迎えられる選手たち
中国リーグ、ホームゲームもスタンドいっぱい
満員のメインスタンドを背にCKを蹴る背番号8のMF河野諒祐選手
先制ゴールを決めて祝福される背番号10のMF野浜友哉選手
ナイスプレーの連続となりました
福山シティFCのホームゲームは、背番号10のMF野浜友哉選手が開始早々に先制ゴールを決めると、背番号14のFW松久保拓斗選手、背番号9のFW髙木彰人選手も得点。後半には途中出場の背番号29のMF青木駿沙選手もゴールを決めて5-1の快勝で今回の大規模イベント開催の大成功に花を添えました。
遊んで、食べて、応援して丸ごと一日楽しめるインベントに子どもたちも大喜び。縁日ブースや郵便局、警察署、消防署など”子どもお仕事チャレンジブース”も盛況でした。
えー、こちらは同時刻の広島の様子です。まずはパセーラ1階、ふれあい広場。
きょうは、どちらからこられました?
「安佐南区です」
誰の応援を?
「伊藤純也選手です」
「お子さんはどうかな?」
「この子は代表全員を応援しています」
こちらの方はどこから?
「尾道です、家族でサッカーやってます。姉がサンフレッチェが大好きなんで…2対1で勝つかな?みなさんケガなくやって欲しいです」
すいません、どちらから?
「楠木町です。実は山口から広島に越してきたので、いぜんはJ2の試合をよく見てました。その頃の選手が代表へ…2002年の日韓共催の時、高校生で以来、ずっと応援しています」
えーと、ユーは何しにここへ?どちらの方?
「ドイツ人です」
おー、私もドイツならお邪魔したことあります!広島と似ていてエルベ川との共生を目指したハーフェンシティのハンブルクは最高ですね!
「おー!ユーはよくわかってますね!広島も素晴らしい街ですね。確かに水と緑は一緒ですね!そして日本サッカーも素晴らしい。だからユニ着てここで応援しまーす!あ、ユニと言えばユニクロ!ベルリンにもユニクロあります、ヴァンダバー!」
ふれあい広場全景
続いてJR広島駅、ミナモア9階のソラモアにやってきました!元代表戦士の青山敏弘さん、駒野友一さんもいらっしゃいます。
すごい人です、報道陣もいっぱいいます
やはり多国籍応援になっています
2-0リードでハーフタイムへ…お二人から後半戦のポイントについて様々なコメントが…「まずしっかり守って、そこから攻撃のリズムで」と青山敏弘さん(画像左、中央は駒野さん)。
後半24分、上田綺世のワンタッチパスから伊藤純也が決めて3点目!
さらに後半38分、上田綺世が頭でねじ込んで4点目!
「超満員ですごい熱気でした」と青山敏弘さん。主催者側の発表はおよそ3,000人でしたが、関係者によれば「以前、開催されたカープ戦PVの2~3倍は集まった、こんなに来たのは見たことがありません」ということでした。
では、さいごにこちらのユーたちに聞いてみましょう!
「アメリカから来たよ!もちろんきょうは日本の応援だったけど、すばらしい時間を過ごすことができた。これからまた観光に行くけどワンダフルな思い出になったよ」
(ひろスポ!W杯取材班&平岡誠治・田辺一球)
<日本時間:2026年6月23日午後3時配信>
W杯北中米3カ国大会取材協力:たきのぼり不動産(広島市中区八丁堀12-15)
広島のリフォーム・リノベーションならたきのぼり不動産 (takinobori.co.jp)
