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広島の堂林、フェニックス・リーグ3戦連続で欠場、ライバルの鈴木誠也はスタメン・サードでフル出場

みやざきフェニックス・リーグ、ヤクルト対広島が10月23日午後12時30分から宮崎市アイビースタジアムで行われ7-1で広島が勝った。

侍ジャパンU21代表の広島の戸田は八回1イニングを抑え、ストレートは144、5キロを計測した。

広島のもうひとりのU21、鈴木誠也はスタメンサードでフル出場した。

一方、18日のロッテ戦で大嶺祐から右手に死球を受けた堂林は19日、21日の試合に続いてこの日も欠場。シートノックにも入らなかったが、ライバルの鈴木誠也がこれまでのライトのポジションからサードに移ってきただけに内心は穏やかでないだろう。

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