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あすJ1リーグ戦初勝利目指すサンフレッチェ広島の森保監督、3・11を語る

森保監督

主力組とサブの11対11を見守る森保監督(左奥)

 

サンフレッチェ広島はホームで開催されるJ1第1ステージ第3節、湘南ベルマーレ戦を前に3月11日、広島市内で調整した。

湘南は昨年11月22日、ホームで開催された第2ステージ最終節で5-0の大勝を収め、第2ステージ優勝を決めた相手。それだけに森保監督は「負けた悔しさをぶつけてくる」と警戒し「難しい戦いが待っている」が「ホームで何としても勝って、サポーターのみなさんに勝ち点3をお届けする」とした。

また東日本大震災から5年目を迎えたことについても、広島を拠点とするチームの代表として次のように語った。

東日本大震災で亡くなられた方々に心より哀悼の意を捧げます。また今なお不自由な生活を強いられていたり、もともとあった幸せな暮らしを愛する土地でできなくなっている方々がおられることを我々は忘れてはいけないと思います。

そういう方々に、チームとしても個人としても選手会も含めて支援、貢献活動をすることについてはこれまでどおり、やっていきたいと思います。心の部分でも我々が寄り添っている、忘れることなくみなさんを励ましたいという気持ちでやっているということを、サッカーというスポーツの立場からまずいい試合を通して、元気をお届けできたりという形にしていければと思っています。

それと我々が忘れてはいけないのは、東日本大震災を始めとする災害や、うちにもミキッチら外国人選手が所属する中で、世界には災害や紛争で日常生活もままならないという方々が大勢いる、ということです。

そういう方面に向けての貢献活動もいつも考えているところです。

我々は自分たちが大好きなこと、サッカーを仕事にして活動できる、そのことを幸せに感じて喜びに感じてやっていかないといけないと思います。

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