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東京五輪へ半歩前進のGK大迫敬介、しかし初戦は痛恨PK許す、森保ジャパンのAFCU-23選手権

大迫

U-23アジア選手権2020が1月8日、タイで開幕した。東京五輪2020のアジア予選を兼ねており、すでに出場の決まっている日本を除く上位3チームが出場権を獲得する。

グループリーグは4つのグループで争われる。日本はサウジアラビア、カタール、シリアとB組に入った。

日本の初戦は1月9日、サウジアラビアと行われた。現地時間午後8時15分、日本時間午後10時15分キックオフ。

前半は0-0。

後半3分に日本は先制されたが後半11分、食野亮太郎(ハーツ)がカットインシュートを決めて1-1に追いついた。

しかし後半43分、PKを決められて1-2で敗れた。

PKはDF古賀太陽(柏)のDF岡崎慎(FC東京から清水に期限付き移籍)へのバックパスを、相手FWのブライカーンに奪われそれを岡崎慎が止めに行ってファウルにした。バックパスは、GK大迫敬介へ…ともとれる中途半端なものになった。

前半30分のファインセーブなどで日本のゴールを守っていた大迫にとっても、結果的には悔しい初戦となった。

ただ、今回「特殊なポジション」(森保一監督)であるGKで先発したことによって大迫は東京五輪へ向け、また半歩前進した。

今回は小島享介(新潟)、谷晃生と計3人のGKがメンバーに名を連ねているが、大事な初戦でスタメンに大迫が選ばれたのは大きい。昨季の1年間で”実績ゼロ”からサンフレッチェ広島の守護神に成長した大迫は伸び盛り。この大会でもゴールを守る機会は増えそうだ。

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