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坂倉将吾、持丸泰輝、名原典彦らのバットで交流戦最多7得点!広島最下位脱出!

名原典彦」

画像は大入りのスタンドをバックに、三塁塁上の名原典彦

 

6月6日 〇7-4オリックス(マツダスタジアム)
オリックス  000 101 020・4
広     島  200 300 020・7

広島通算 試合20 勝31敗3分け(5位変わらず、首位阪神まで10差、最下位中日と2・5差)
14時1分開始・3時間5分、32,320人
相手先発 ●田嶋大樹4回6安打5失点
広島本塁打 坂倉将吾7号ソロ、持丸泰輝4号ソロ
オリックス本塁打 紅林弘太郎7号ソロ

広島スタメン
一番ライト名原典彦
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番サード坂倉将吾
五番ファーストモンテロ
六番レフトファビアン
七番キャッチャー持丸泰輝
八番センター平川蓮
九番ピッチャー〇森下暢仁(10試合4勝5敗)7回1/3、113球8安打4失点(自責4)
H高太一
S中崎翔太(21試合1勝3敗6S)

 

広島が今季の交流戦最多となる7点を奪って交流戦2勝目を挙げた。過去9戦では合計18点(1試合平均2点)しか取れず、最多は4点止まりだった。

広交流戦順位も、この日敗れた楽天(2勝9敗、勝率・182)と入れ替わる形(広島は2勝7敗1分け、同・222)で最下位を脱出した。

オリックス先発の田嶋大樹を攻め、初回に2点を先制すると1点差に詰め寄られた四回には坂倉将吾と持丸泰輝のソロに続き森下暢仁自らも適時二塁打。4回で降板となった田嶋大樹には試合後、二軍再調整が伝えられた。

坂倉将吾は昨季5本塁打止まりだったが、20試合ぶりに出たこの日の一発が7本目。

キャリアハイは2022年の16本塁打。10年目の今季は2月のキャンプ以降、長打力と安定感の両立を目指して打撃フォーム改造に取り組んできた。4月は思うような数字を残すことができなかったが、5月は月間打率・298とその努力が実を結びつつある。

得点圏打率も4割前後をキープ。打点争いでもリーグトップ3を譲らず四番にふさわしい仕事ぶりとなっている。

好投していた森下暢仁が八回につかまり5対4と再び1点差にされると、その裏、今度は13試合連続スタメンの名原典彦が2点三塁打を放って勝負あり、とした。

名原典彦は大事な終盤で3試合連続タイムリー。試合後はマツダスタジアムのお立ち台に初めて立ち、「こんなに多くのファンの方に囲まれて野球ができるのは、すごい幸せだなと思います」としみじみと語った。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

※ひろスポ!では広島の全試合をこのような形式でネット上に残しています。もちろん閲覧フリー。どうぞお楽しみください。

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