画像は東京ドーム
広島が巨人との5回戦(4月30日、東京ドーム)に0-2のスコアで今季5度目の完封負け、チームの連敗は5に伸びて貯金ゼロになった。4連敗中はいずれも守りのミスから自滅したがきょうも一緒…
ただし”エラー”したのは大瀬良大地自身…六回、先頭の吉川尚輝を四球で歩かせたが、投げ合う山崎伊織が連続無失点イニングを伸ばす中での四球は正にエラーに等しく、実際、それが致命傷になった。
田辺一球広島魂|note から、試合前にアップした<試合の見どころ>と巨人に2点を献上した場面を引用する。
試合の見どころ
予告先発
広島・大瀬良大地(1勝1敗、防御率1・73)
巨人・山崎伊織(3勝0敗、防御率0・00)
きのうの九回の守りで誰が一番失敗だったのか?このチャンネルの答えは申し訳ないが栗林良吏だ。一死から岸田行倫に対して真っすぐの制球が乱れた。3ボールからフルカウントに戻したがけっきょく四球。二死から若林楽人の時も真っすぐがボールになり、3-1からまたフルカウント。あとはゾーンに投げ込むしかないからファウルで粘られてフォークを投げたら小園海斗の送球エラーという落ちになった。
延長十二回、イニング跨ぎの大勢は野間峻祥に対して3ボールから真っすぐ3球をストライクゾーンに投げ込んだ。結果は遊飛だった。
このままでは栗林良吏の抑えには疑問符を付けざるをえない。では誰が適任なのか?ちなみに今最も安定感があるのは森浦大輔だ。9度の登板で与四球1、WHIP0・46(1イニング当たりの安打数+四球数)は極めて優秀…森浦大輔がNPBレコード407Sの岩瀬仁紀(中日)のような道を歩むことになるのか…
きのう末包昇大のバットで難敵・井上温大から3点を奪った広島打線は今夜の山崎伊織からは何点取れるか?
山崎伊織は開幕から28イニング連続で無失点中。相手がDeNAと中日に偏ってはいるが、とうとう球団タイ記録まできた。
先週水曜日の中日戦(東京ドーム)は柳裕也と投げ合い、5回5安打2四球で開幕から4連勝とはならなかった。
四回には4回には3連打で一死満塁のピンチを招いたが、相手のセーフティースクイズ失敗にも救われたかっこう。五回の二死一、三塁も踏ん張った。
昨季は3度の対戦で2つの負けをつけ、対戦防御率も7点台だった。末包昇大は6の4の1ホーマー…でも、それらは参考記録と考えた方が良さそうだ。
手強い相手と投げ合う大瀬良大地は、先週水曜日のヤクルト戦(マツダスタジアム)で序盤に6点の援護をもらい7回6安打1失点。4試合目で勝利投手になった。ここまで1失点が3試合、2失点が1試合。確実に試合を作ることができているから、今夜もまた僅少差のままブルペン勝負か?
広島スタメン
ファースト田村俊介
ショート矢野雅哉
サード小園海斗
ライト末包昇大
センター野間峻祥
レフトファビアン
セカンド菊池涼介
キャッチャー曾澤翼
ピッチャー大瀬良大地
6回ウラ
大瀬良大地は5回67球
吉川尚輝…3-1からはっきりボール…こんな四球はエラーといっしょ
そして大瀬良大地をカモにしている岡本和真…初球ライトフライ、危ない一撃だった
キャベッジ…初球ファウルでバット折れた、2球目もファウル、高目143キロ空振り三振、無死一塁から4球でツーアウト
甲斐拓也…外の真っすぐボール、外のカット系2つボール、外真っすぐストライク、牽制球、143キロ浮いて四球、二死一、二塁
前の打席ボール球空振り三振の増田陸…初球ボール、2球目ボール力みが入っている、甘目のカット系ファウル、投げた瞬間外にボール、大瀬良大地バランス崩した3-1、外の146キロファウルでフルカウントになった、そして打たれた、ど真ん中のカット系レフト線に2点二塁打、1年ぶりスタメンのチャンスもらった相手の執念が優った、だからエラーはダメだと言ったのに…開幕から右打者に苦労している大瀬良大地対策で下位打線を右で組んだ阿部采配的中…
G2ー0C
萩尾匡也…申告敬遠
山崎伊織…三邪飛でスリーアウト
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