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広島サンダーズ、フルセットの末敗戦…の訳は…~ちゃこのSVリーグレポート

広島サンダーズ

画像は難しい縦Bのトスに合わせて打ち込む三輪選手

 

2025-26 大同生命 SV.LEAGUE MEN
レギュラーシーズン第5節 第9戦/全44戦
2025年11月22日(土) vs東京グレートベアーズ(今シーズン初戦/全4戦)
広島県呉市・IHIアリーナ呉
観客数:1849人

今日も少し風は冷たいもののヒナタにいると暑く感じるくらいの、お日和。
会場のIHIアリーナ呉の隣の公園で紅葉🍁を写真に収めていると、近隣の高齢者のかたから「今日はあそこで何があるん?」と聞かれて、「男子バレーボールです」と言ってもピンときておられない様子で「JTですよ」というとようやく理解(苦笑)。歴史あるチームなのでこういうこともありかな、と。

今日の対戦相手、東京GBはウチとは対照的なチームで、FC東京からチームそのものを譲渡?されたわけだけど、全てイクオール、というわけではなく、新しく「生まれた」チーム。会場でインタビュー受けていたファンも、ファン歴2〜3年という人が圧倒的。

ウチは、前回のサンプラザで、2005年シーズンのレプリカユニを披露し、当時の選手で、現在の広島サンダーズの運営に関わっている、平野さん、臺さん、徳元さんが揃ってマイクを握り、20年経った今でも変わらずチームが存在すること、チームを応援し続けてくれるファンがいることにより感謝され、これから先の20年もよろしくお願いします、と挨拶を締められた。

歴史あるチームの応援が出来ることの有り難さ、と、重さを感じた瞬間でした。

その両チームの今季初対戦。相手側には、深津①とクレクがいる。「なんという因縁か」と思ったのは古参ファンのみで、新たに「THUNDY」に加わってくれたファンは、深津①もクレクも知らない(その人単体を知らない、のでは無く、JTとのかかわりを知らない)だな、と改めて「発見」でした。…それだけ「月日」が流れたんだなぁ。

さぁ!
試合は実際、どうなった?!

25-23
27-29
23-25
25-16
10-15
フルセットの末、敗戦。

スターティングメンバーは
OH:新井、ロビンソン
MB:三輪、西本
OP:ロケ
S:永露
L:高木啓士郎
スタメンはほぼ固定したようですね。

途中で、ロケ(後衛)→金子、永露→マルティネスの2枚替え
ロビンソン→坂下、新井→坂下 ※頼りになる奴です!
ベンチ入り:柳北、樋口、坂下、金子、山本将平、マルティネスカンポス、L西村信
ハビさんがインタビューで答えていたように、
ロケ・永露→金子・ダニーの交代は、ロケの休息確保という意味合いだけでは無く、
むしろ、攻撃的に使われている印象ですね。


新井選手のプッシュ攻撃で相手の守備を翻弄する


ロビンソン選手のきれいなパイプ攻撃


劣勢の試合展開の中、選手たちを励ましながら指示を出すハビエル監督


執拗にサーブで狙われ苦しめられたロビンソン選手


苦しい展開の中、チーム最高の17スパイク得点を挙げたロケ選手

数字を見てもらうと、「すごい接戦だったんだな」と思われるかもしれませんが、
実際に見ていると、第2セットは最初はリードしていたので取り切りたかったところですし、第1セットももう少し余裕でGETしているはず、でした。
レセプの事は置いておいても、とにかく、「ネット際の球際のもたつき」「ハイセットの質の悪さ」が目立った試合でした。

豪球なサーブでもないのに明後日の方向に上げてしまうのは、もはや何処から手をつければイイのでしょうね…。
レセプの良い坂下くんが入っても、その対角のOHの前にチョーんと落とされて簡単に転んでいる有様で…。坂下くんがもう1人必要な感じでした。

会場内は、CLAPアンドCALLで、盛り上がりました!
サーブ時のCALL一覧表も発表され、より統一感が出ました。
「THUNDY」の全緑の応援が、選手に届いて、明日はもっと元気なプレーを見せてもらえますように!

明日も現地で応援です。
お席にまだ余裕がございますので、是非会場においでくださいませ。
みんなで緑に染まりましょう!

がんばれ!広島サンダーズ!
がんばろう!NIPPON!
(ちゃこ)

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