画像は0-0の前半、U-17日本代表の攻撃を跳ね返す広島県高校選抜U-17
HiFA 平和祈念 2025 Balcom BMW CUP 広島国際ユースサッカー(広島県サッカー協会など主催)3日目が2月22日、広島市安佐南区のサンフレッチェビレッジ広島第一球技場であった。
広島県高校選抜U-17、U-17日本代表入場
大一番を動画に収める今村剛監督、後方はコーチを務める森崎和幸氏
スタンドも熱気、入場は無料
両チーム、審判で記念撮影
瀬戸内、広島皆実、沼田、広島翔洋、英数学館、修道、広島国際学院、広島新庄、如水館の広島高校選抜で構成する広島県高校選抜U-17はU-17日本代表と対戦した。
試合前、今村剛監督(山陽)は「彼らが代表に選ばれることはあっても、代表と試合ができるのは一生に一度!?これくらいでも成長してくれたら…」と右手人差し指と親指で2、3ミリの幅を報道陣に示した。
だが、いざ蓋を開けてみると前半は圧巻の0-0。
左サイドから攻め込む広島県高校選抜U-17・田川英知
大西崇翔は豊富な運動量で前線で攻守ともに活躍
戦況を見守る今村剛監督
前半0-0のまま時間が経過、U-17日本代表も途中から攻め手を欠き始めた
キックオフ早々にU-17日本代表DFと酒井颯良が首から上の接触プレーで倒れ込み、しばらく試合が中断する激熱!な立ち上がりになると、その後は防戦一方ながら、U-17日本代表のサイド攻撃や自陣ペナルティエリア付近での攻撃を押し返した。相手のセットプレー3本も跳ね返すと、前半終了間際には初めて2度、相手陣内深くまでボールを進めて攻撃の形も作った。
前日21日のサンフレッチェ広島F.Cユース戦は、相手が1年生や中3選手も出場していたとはいえ0-0で引き分けた。その”堅守”は前半だけ見ればホンモノ…?
だが、後半に入るとU-17日本代表が交代選手も含めてギアを上げてきたため3失点…攻撃面では2試合続けて無得点に終わった。
広島県高校選抜U-17(全員2年生)
先発→交代選手
GK 南谷春翔(沼田)
DF 井上礼治(瀬戸内)
DF 保手濱慶次(瀬戸内)
DF 酒井颯良(沼田)→FW千葉正義(英数学館)
DF 礒合宇宙(瀬戸内)
MF 宇野陽向(広島皆実)
MF 田川英知→DF道林爽太(広島皆実)
MF 池田在(瀬戸内)
MF 川崎敦史(瀬戸内)→MF熊澤輝心(広島皆実)
MF 仲根光(広島翔洋)→DF井上颯人(広島国際学院)
FW 大西崇翔(瀬戸内)→MF高原佳明(修道)
大会3日目までの成績
2月20日
U-17日本代表 1-0(前半0-0)U-17タジキスタン代表
2月21日
サンフレッチェ広島F.Cユース 0-0 広島県高校選抜U-17
2月22日
U-17日本代表 3-0(前半0-0)広島県高校選抜U-17
サンフレッチェ広島F.Cユース 2-2(前半0-1)U-17タジキスタン代表
最終日の23日は同競技場でサンフレッチェ広島F.Cユース vs U-17日本代表(午前11時から)、広島県高校選抜U-17 vs U-17タジキスタン代表(午後1時30から)が行われ、表彰式もある。
