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羽月元選手生配信はゾンビたばこ「私を含めてカープ選手6人」購入、球団鈴木清明本部長「ネット配信に対してひとつひとつこちらが反応することはない」発言の深刻度はもはや身売りレベル?

羽月隆太郎

画像は生配信ニュースを伝える中国放送夕方ワイド番組「イマナマ」

 

 

羽月元選手生配信ゾンビたばこ「私を含めてカープ選手6人」購入、球団・鈴木本部長「ネット配信にひとつひとつこちらが反応することはない」、広島市はもうマツスタ管理指定を取り消した方がよくないか?

 

5月28日夜の羽月隆太郎元選手TikTok生配信の中で、ゾンビたばこに手を染めたカープナインはほかに5名もいることが明らかにされた。

メディアはこの件で球団にコメントを求めたが還ってきたのは「ネットの配信に対してひとつひとつこちらが反応することはない」などの木で鼻を括ったような発言だけ、だった。

球団は、メディアを通じてファン、市民・県民と向き合う訳で、そんな説明で終わっていいはずもない。もしかしたら羽月発言の方が大ウソの可能性だってある。

ふつうは、そんな大きなことが明らかにされたら「それは違う」または「その通り」のふたつにひとつ。広島という球団は特にマツダスタジアムに移転(2009年春)して以降、散々ファン軽視の経営を続けてきたが、そんな高飛車な姿勢が今回の薬物汚染事件で通用すると思っているのだろうか?

市民の財産であるマツダスタジアムを指定管理する資格なし!広島市は即刻、広島っ子たちに夢を与えるという義務を放棄した球団をスタジアムから締め出すべきで、どのみち客は入らないのだから戦後復興時の原点に戻り「観音の球場」でイチからやり直したらどうか!?

…なんてことを、つい言いたくもなる。

 

「私も含めてカープ選手6人…」のニュースは昨夜のうちにTBSが流し、発言から一夜明けたきょう29日朝から全国ニュース枠でも流された。全局をチェックした訳ではないが日本テレビはかなり詳細な内容を報じていた。

新聞各紙も記事に大小はあれど、やはり「私も含めてカープ選手6人…」の発言を軸にことの重大さを伝えた。

スポニチ広島版は生配信ニュースの下に「バレー代表大麻所持逮捕」、左に「広陵野球部”いじめに該当”の見出しを持ってきた。

 

NHKは生配信ニュースをおそらく早朝から完全スルー。地元の中国新聞も目立たぬ場所に最低限の内容だけを掲載した。この手のメディアはけっきょく視聴者、読者の信頼を損なうハメになる。

 

広島ローカル昼ニュース枠でもひろスポ!が確認しただけでも中国放送、テレビ新広島は生配信ニュースを鈴木清明球団本部長のコメント込みで伝えていた。中国放送は夕方ワイド番組でも伝えた。

 

この手の話では過去、幾度となく球団からの脅し(例えば中継権を渡さないなど)が入り、ビビった放送局側が不都合な真実の報道を見合わせてきた。

だが今回ばかりはもうそんな雰囲気ではなくなってきた。松田元オーナーが社外取締役を務める広島テレビが19日のニュースで複数選手の尿検査実施の事実をすっぱ抜いたのは衝撃的だった。

 

名古屋のCBCが制作してTBS系列で放送されているワイド情報番組「ゴゴスマ」でも「激震…元カープ選手が告白」を特集した。名古屋から広島を叩くには絶好機だと思ったのだろうか?

 

日刊ゲンダイDIGITALは午前11時34分に<ゾンビたばこ羽月隆太郎元選手が”爆弾投下” 広島は野球やってる場合じゃない状況に」のヘッドラインで記事をアップした。

 

その通り。チームから6人も薬物乱用者を出しておきながら、交流戦はないだろう。相手や相手ファンにも失礼だ。

 

だが、このひろスポ!の言い分は、羽月生配信が正しい、ことを前提としている。

 

だから球団や、あるいはファンからいろいろ詮索されている選手ははっきりとカメラの前で真実を語るべきである。「羽月はウソばかり言う」という声が人づてに聞かれるのもまた事実で、それならウソを正すのもまた言われた側の義務である。

 

それができない、というのなら羽月生配信の「6人」というにわかに信じがたい数字は正しいことになる。

 

もう一度言う。

 

球団はいつまでそんな高飛車な態度でいられると思っているのか?いい加減、深く頭を下げたらどうか?

ドラフト会議や新入団会見には必ず姿を見せる松田元オーナーはなぜ「羽月の言うことはウソじゃ」とカメラの前で言わないか?

それができないなら、現(元)経営陣は一発レッドカード退場だ。TBSの下で死に体だったベイスターズがDeNAによって大きな飛躍を遂げたように、地域の宝と本気で向き合い大きな夢を子どもたちに届けてくれる企業・組織はいくらでも存在する。
(ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)

 

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