仁川アジア大会 第14日(10月2日)
陸上男子400メートルリレー、日本は決勝で38秒49のタイムを出し銀メダルを獲得した。「金狙い」のレースだったが、37秒99の大会新記録を出した中国には大差をつけられた。
日本は修道高校出身の山縣亮太(慶応大)が第1走者。中国とほぼ同時にバトンを渡して大役をしっかりと務めた。
一方、男子1600メートルリレーはライバルのサウジアラビアらを抑えて4大会ぶりに見事、金メダルを獲得した。
仁川アジア大会 第14日(10月2日)
陸上男子400メートルリレー、日本は決勝で38秒49のタイムを出し銀メダルを獲得した。「金狙い」のレースだったが、37秒99の大会新記録を出した中国には大差をつけられた。
日本は修道高校出身の山縣亮太(慶応大)が第1走者。中国とほぼ同時にバトンを渡して大役をしっかりと務めた。
一方、男子1600メートルリレーはライバルのサウジアラビアらを抑えて4大会ぶりに見事、金メダルを獲得した。