地域と共に、みんなの広島スポーツ交流マガジン

画像はマツダ車・レースカー展示コーナー

マツダ株式会社を主要取引先とするマツダグループ、東友会共同組合（鵜野徳文理事長）が主催する第21回来て見て乗ってみん祭（さい）2022が８月21日、マツダスタジアムで始まった。入場無料。午後３時まで。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催は３年ぶり。午前10時の開門と同時にスタジアムコンコースの各種展示やイベント、ゲームコーナーなどに親子連れらが訪れている。

参加企業は西川ゴム工業（株）、広島アルミニウム工業（株）、（株）モルテン、（株）寿老園ほか。

レースカー展示コーナーや記念撮影ができるスラィリーカーは特に人気で、「ものづくりのたのしさ」体験コーナーも盛況となった。

フリースローコーナー

射的コーナー

バッティングチャレンジ

スラィリーカート試乗コーナー