準決勝4校と酷暑のしまなみでノーエラー、広島商と広陵が決勝へ…尾道と呉港の健闘光る~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第12日
海田は大黒柱の右腕エースで広島商の”壁”に跳ね返される、呉港はシード校崇徳を破り準決勝へ~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第11日
竹原は第1シード海田に及ばずも「迫田監督の思った通りの野球ができてたと…」、シード校組の広陵、崇徳、尾道らも8強へ~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第10日
瀬戸内、広陵、総合技術、広島商、尾道、広島新庄、呉港が16強へ~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第9日
竹原3試合連続コールド勝ち、市立呉、広島国際学院、尾道商、そして春準Vの海田もコールドで16強入り~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第8日
甲子園誕生から100年の夏に古豪・呉港コールド発進、広島商は2試合連続のビッグイニング~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第7日(7月17日)
竹原は3投手継投と福田海翔主将の2ランなどでコールド勝ち、シード校・崇徳も3回戦へ~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第6日
市立呉、総合技術、瀬戸内、広島新庄など3回戦へ、広陵はコールド発進~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第5日
夏シードの尾道、海田、国泰寺は3回戦へ~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第4日
広島商コールド発進、尾道商完封勝利~第106回全国高校野球選手権記念広島大会第2日