山縣亮太、岩手国体Vならず、悪天候で準決勝棄権
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岩手国体第8日、陸上成年男子100メートル予選(10月8日、北上総合運動公園陸上競技場)
リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの山縣亮太(広島修道高出身・セイコー)は10秒48(風速0メートル)で6組1着となり、準決勝に進んだが、予選後に生じた太ものの張りと低温と降雨を考慮して棄権した。
同じくリオ五輪銀メダルメンバーのケンブリッジ飛鳥(東京・ドーム)は準決勝で棄権した。
山縣の9秒台挑戦は来季へ持ち越された。
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