米タンパのザンビア戦、日本代表は早々に失点、28分セットプレーでも失点(6月7日)
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前半9分、左サイドからのクロスにDF陣のマークが緩み相手FWカトンゴに頭で押し込まれる。
前半20分前には岡崎が相手GKと接触して顔から出血。
28分ごろにはコナーキックで失点。0-2。
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