台風接近のマツダスタジアム、ヤクルト戦定刻プレーボールだが交通機関次々ストップ

８月２３日、マツダスタジアムの広島対ヤクルト戦、強風の中定刻午後６時プレーボール。

空路、航路、JR、高速バスなど運転休止、最終便繰り上げ続々で、マツダスタジアムで働くスタッフからも「帰れなくなる…」の声多数

三原、尾道、福山に午後６時過ぎ大雨暴風波浪警報

ひろスポ!に届いたメール

「三原から新幹線で来たけど断念しました。こだまは18時38分が最終です。ぜひ、サイト利用の皆さんにお知らせを。広島駅で駅員に聞いたので少なくとも上りのこだまはこれが最終です」(三原市 GARO)

「やるんですかね。それとも、直前中止？新幹線、新大阪広島間は19時から運休とのこと。後で連戦となるので、やりたい気持ちは判るけど・・・」

「今日は３月に購入した自由席チケットを握りしめ、来ました。本当に新幹線、通らないです。台風対策ですか!!隣の席の人達が今日は帰れんくなった、どうしよう、と。今から宿、探すみたいです。ひゃあ困る人多そうですね、心配です。そして寒い試合状況。どうしたん？どうなっとるん？」

「先ほどから荷物抱えて帰る人が増えましたよ！皆さんスマホを見てるかも、ですが、新幹線止まってます、ぐらい放送してもいいと思います」

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