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特別連載Ⅲ 広陵辞退の主たる責任は高野連とマスメディアにあり!事前に辞退を報じたメディアはたぶん、ひろスポ!だけ、夏の甲子園にどっぷり浸かるNHK、朝日新聞、毎日新聞はまったく機能せず

広陵

画像は「広陵辞退」を報じる8月10日のNHKニュース、後追いなら誰でもできる、大事なのはそれを確実に予想して事前にこうあるべき、と正しい方へ導くこと

 

 

ひろスポ!では8月10日午前7時5分までに複数のプラットホームを使い「広陵はもう甲子園には居られない」の見出しの記事を配信した。

 

 

特別連載Ⅱ広島大会の7月に被害届を出されていた広陵はもう甲子園には居られない、30年前から中井監督、折田会長、堀校長らを取材して思うこと | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア

 

 

ひろスポ!はドコモdメニューニュースにも配信できる。広島、山口、島根、大阪、兵庫、神奈川、東京でこの記事は1日分のアクセス数が10日に続いて11日午前の時点でいずれもトップになっている。中国地方などに大雨のニュースが頻繁に流されているにもかかわらず、だ。

8月11日の広島のニュースランキング|dメニュー(NTTドコモ)

 

スポーツとメディアは常に表裏一体の関係にある。夏の高校野球のようなキラーコンテンツならなおさらだ。広島大会決勝翌日、広陵の全メンバーを一面に持ってきたスポ―ツ紙があった。普通、そんなことはやらない。売らんがための策であることが透けて見える。

 

 

 

我々、ひろスポ!取材班はメディア特命班でもある。スポーツとメディアの関係に深く切り込む。

 

今回の広陵案件を、明確に出場辞退発表前に「広陵はもう甲子園には居られない」としたのはおそらく、ひろスポ!だけ。専門家や関係者の声などを交えて、広陵の今後を不安視する記事は見かけたが、ひろスポ!ではメディア自身の主張として「広島に戻るべき」と言い切った。

 

結果的にはそのタイミングですでに広陵は辞退会見への準備を大急ぎで続けていたことになる。

 

しかし主催者の朝日新聞は知っていながらその動きを独自に報じなかった。共催の毎日新聞もしかり。

 

メディアの最大の役割は読者、視聴者に有益な情報を発することだ。大本営発表のみを流し広島などを焼け野原にした当時のNHKなどラジオ、新聞媒体は権力に迎合し、売らんがための行為に偏り国民の進むべき道をミスリードした。

 

今は「速報性」に優れるネット時代。ひろスポ!は、それをフルに活用する。

 

黒田&新井のカープ同時復帰や秋山翔吾の広島移住、西川龍馬のオリックス移籍なども多媒体に先駆けて、ひろスポ!は報じてきた。

 

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サンフレッチェ広島をクビになった当時の、SAMURAI BLUE 森保一監督の未来も明確に予想した。

 

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NHKや新聞各社が冬季北京五輪報道一色だった際には、ロシアのウクライナ侵攻と第3次世界大戦の可能性をおそらく国内メディアの中で唯一、明確に報じた。

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ひろスポ!は自称<デルタルハンター>だ。

 

デルタルハンターとは、パソコン1台を武器にネット上のオープンソースからプーチン大統領のような地上に存在する災いや巨悪の動きを正確に暴くデジタルハンターを模した造語だ。広島市は三角州(デルタ)上に形成されており、デルタルハンターはネット上の情報と街中などで集めた情報を総合的に勘案してそれを記事にまとめる。

 

本家のデジタルハンターはNHKで再三取り上げられており、インターネット上にある情報、画像、動画などを検証して、事件・事故・国際紛争などにおける事実を導きだす、オープン・ソース・インベスティゲーション(公開された情報源の調査)で、ターゲットの大半が権力者側にとっての「不都合な真実」だ。

 

 

今回の広陵案件もそうだ。教育現場での事件・事故では教育委員会や学校側に主導権があり、弱者(児童・生徒・家庭側)の声はやがてもみ消される。超有名野球校の広陵も広島県高野連も日本高野連もそういう存在だ。NHKも、主催者の朝日新聞も権力者側に忖度する。

 

日本高野連の今回の対応を見ても「報告」されたことが問題なし、だったからそのまま出場を許可した、などと言っているがそれは“あなたたちが問題を深堀しなかったから”起きたことであり、悪いのは高野連だ。

 

しかも高野連は広陵初戦前日の6日に「広陵高校硬式野球部内の暴力事案について」の声明を発表して、SNS上で確認できる誹謗中傷に対して「決して看過できません」とした。それはメディア報道に対するプレッシャーも兼ねていた。自分たちの“我を通す”ことに躍起になっていた。

 

だが、結果はご覧のとおり。戦前戦後を通じて日本人の心とともに歩んできた高校野球の歴史に、拭い去ることのできない汚点を残したし、この事件は高校野球の未来に暗い影を投げかける。主たる原因はそんな高野連の体質にあり、それを長らく放置してきたマスメディアの責任は重い。もちろん地元、中国新聞の責任も、だ。(ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)

 

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田辺一球広島魂|note

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