画像は新井貴浩監督と野村謙二郎氏
地元中国新聞は9月25日付紙面(朝刊)一面に「カープ新井監督続投」の見出しを打った。NHKは同日午前5時過ぎ、ネットニュースで「続投」を報じ、中国地方向けの早朝ラ・テニュースでも報じた。他のマスメディアもその後、続々とネットニュースにアップした。
だが「続投」は規定路線。「若手の育成」などを続投理由に挙げるステレオタイプの報道になっているが、何より他に監督候補が見当たらない。
ネット上には「緒方さん、現場復帰に意欲」「野村謙二郎監督が語る、カープ再建に向けた決意と挑戦」などのヘッドラインが多数、確認できるし、週刊文春(2025年9月11日号)は、やたら野村謙二郎氏の再登板をプッシュするような観測気球を上げていた。。
ただ、監督人事は松田元オーナーの専任事項。ハナから5年、もしくはそれ以上のスパンで新井貴浩監督にお願いするしかない状況だ。
ひろスポ!では野村謙二郎監督時代の5年間を総括して、当時「田辺一球広島魂」を愛読する全国のファン(有料サイトのため、ヘビーなカープファンばかりと推察される)に「国民投票」を呼びかけた。野村カープ5年間はイエスかノーか、その支持率を調査した訳だが、結果はなんと「支持する」1割ちょっと、いう極端な数字になった。
その野村謙二郎氏の下で指導者としての研鑽を積んだ緒方孝市氏は、野村カープに改善を加える形で実際、リーグ3連覇という偉業を成し遂げた。にもかかわらず、選手との関係が良好とは言えず、その証拠に、「野間掌底」事件が5年目に起こり、週刊誌などが取り上げたことにより、事実を闇に葬り去ろうとした球団側の思惑は失敗に終わった。
まとめると、野村−カープナイン、緒方−カープナインの関係より、新井−カープナインの関係の方が良好、ということになる。
ネット上には「新井は辞任、解任」のファンの声が渦巻いているが、そう言うならは昨季と今季のチーム本塁打数と、リーグ3連覇時のそれを比べてみたらいいかもしれない。
「朝山はクビ」も頻繁に目にするが、チーム打率リーグトップレベルで何で?足りないのは長打力。広島があえてパスしてしまった森下翔太のような、もっと言えば鈴木誠也の穴を埋める存在と、レイエスのような30発打てる外国人砲だ。
なお、新井解任的報道をしたマスメディアは当然ながらことの顛末をフォローした方がいい。言いっ放し、書きっぱなしは語る資格なし???(ひろスポ!カープ取材班&田辺一球)
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2025年07月20日
2025年03月18日











