画像はグアナファト州選抜(メキシコ)と広島県高校選抜U-16の熱戦の模様
広島県と友好提携を結んでいるメキシコ合衆国グアナファト州の16歳以下サッカーチーム(年齢的には14、5歳)を広島に招いてのグアナファト交流試合が3月7日、安芸郡熊野町のフタバフットボールフィールドで始まった。
メキシコ国内には欧州や日米の自動車工場が多数立地しており、同州サラマンカ市のマツダ株式会社海外生産拠点「Mazda de Mexico Vehicle Operation」は2024年に操業開始から10周年を迎えた。同州には自動車関連産業を中心に20前後の県内関連企業が同州に進出している。
こうした動きと並行して同州と広島県は2014年に経済交流協定を締結。経済交流の促進を図るとともに、文化、教育、スポーツ、観光などの分野でも具体的な交流を深め2019年7月には「スポーツ交流に関する覚書」を締結した。
さらに2023年6月にグアナファト州知事が広島を訪れた際「広島県とグアナファト州とのスポーツ交流協定」が結ばれ、スポーツ交流を進めていくための渡航費や宿泊費等の負担について合意を見て、より積極的な交流を展開する体制を整えた。
今回は同州で選抜されたU-16選手16人と監督やスタッフ、グアナファト州スポーツ委員会メンバーが2日、広島に到着した。
その後は宮島や平和記念公園、エディオンピースウイング広島、マツダミュージアムなどを見て回り、広島滞在をピッチ外でも意義深いものにした。
ピッチでは5日に広島皆実と、6日に広島翔洋と練習マッチを行い、2戦目を1-0で勝ち切り勢いに乗ってこの日のグアナファト交流親善大会を迎えた。



広島県高校選抜U-16

画像奥にメキシコから私費で広島を訪れた選手関係者の姿も…

攻めるグアナファト州選抜
相手は広島国際学院、如水館、広島基町ほかで構成される広島県高校選抜。
前半は激しいボールの奪い合いになり0-0と拮抗した展開になったが、後半に先制されると守りが乱れて0-4のスコアで敗れた。
第2試合は瀬戸内高校U-16が3-0でサンフレッチェ広島U-15主体の広島県少年男子に勝った。
8日は決勝と3位決定戦がある。
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2026年02月23日
2015年01月26日











