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2017年07月30日
編集部編集部

ヨンソン監督、サガン鳥栖戦0-1負けも高さで圧倒するパトリックなど「勝利に値するパフォーマンス」

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サンフレッチェ広島は7月30日、エディオンスタジアム広島でサガン鳥栖と対戦、0-1で敗れた。

J1残留を懸けた戦いはこの日、18位のアルビレックス新潟が柏レイソルと1-1で引き分けて勝ち点9。勝ち点の上積みができなかった17位のサンフレッチェ広島に迫ってきた。

前節まで16位の大宮アルディージャはすでに29日のヴィッセル神戸戦に完敗して勝ち点15のまま。15位のヴァンフォーレ甲府も鹿島アントラーズに敗れて勝ち点16のまま。同じく29日のゲームで浦和レッズに3-0で快勝、ペトロビッチ監督を解任に追いやった14位のコンサドーレ札幌は勝ち点19として残留争いから一歩抜け出した。

サンフレッチェ広島を率いてまだ2週間にも満たないトムソン監督の”船出”は厳しいものになった。ホームでは森前監督時代と併せて4分け6敗と未だに未勝利。「勝ってサポーターとともにJ1残留への弾みをつける」目論みは外れた。

パトリックをワントップに据え、精神的支柱としても期待される丹羽を4バックの右サイドに置いた4-5-1のシステムで前後半を通じて相手を9本上回る16本のシュートを放ったが枠を捕える精度に欠いてゴールネットを揺らすことはできなかった。

反対にディフェンス面では不安要素のひとつGKの守りの隙を突かれた。後半29分、鳥栖のFW趙東建が放ったハーフウェーライン付近からのロングシュートは前にいたGK中林の上を超えてそのままゴールに飛び込んだ。趙東建は後半17分から交代出場。それまでに中林を動きをチェックしていた可能性がある。

それでも試合後、ヨンソン監督は「自分たちのサッカーができた」「我慢強くボールを回してチャンスを何度も作った」「勝利に値するパフォーマンス」「今後も自信を持って進んで行けばいい」と話し、次節に向け意欲的だった。

また丹羽も「ほとんどの時間、自分たちのサッカーができていた」と振り返り、「今やっているサッカーを信じて、選手もお互い信じて、監督を信じて継続すること」「歯車さえ噛み合えば連勝できる力はある」とコメントした。

8月は土曜、水曜、土曜…と修正をかける間もなく次の戦いに臨むことになる。もう、ここまでくれば相手がどこであろう勝利あるのみ。パトリックは高さでも相手を圧倒し、柏や野上、途中出場の茶島の攻撃参加にも可能性は感じられた。

欲しいのは勝ち点3についてくるチームとサポーターの一体感、そして自信である。

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