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2026年04月17日
編集部

空席目立つマツダスタジアムで2連敗中だったDeNAに完敗した広島は危険な予兆だらけ

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岡本駿
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    飛翔会

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は岡本駿(資料写真)

4月17日  ●1-5DeNA(マツダスタジアム)
DeNA 100 003 100・5
広   島 010 000 000・1

広島通算15試合6勝9敗(4位変わらす、首位ヤクルトまで最大タイ5差)
18時開始・3時間10分、23,528人
相手先発 〇平良拳太郎6回3安打1失点
広島本塁打 -
DeNA本塁打 -

広島スタメン
一番センター大盛穂
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番ファーストモンテロ
五番レフトファビアン
六番キャッチャー坂倉将吾
七番サード佐々木泰
八番ライト中村奨成
九番ピッチャー岡本駿5回92球5安打1失点(自責1)
●島内颯太郎(5試合1敗)
塹江敦哉
森浦大輔
鈴木健矢

ある意味、広島にとって今季最も収穫のない試合になった。このままではコイの季節を前に最下位の心配すらするハメになるだろう。

端的に言えば前の試合で連敗を4で止めた広島が2連敗中のDeNAを相手に本拠地で”お見せする”ような内容になっていない。肝心のマツダスタジアムの客の入りがさっぱりで、この日はこれまで以上に空席が目立っていたのではあるが…

先発、中継ぎ、また先発という流れでプロ入り2度目の先発マウンドに上がった岡本駿はいきなり先頭を歩かせると二回までに52球を投じてドタバタしまくった。がしかし、失点は”スミ1”だけ。勝ち負けの話だけするなら合格点だった。試合は作った。

問題は六回の島内颯太郎。こちらは先頭の蝦名達夫にぶつけたら(と言ってもかすっただけ)もう動揺しまくり?二死から新人の宮下朝陽を申告敬遠すると、平良拳太郎を迎えて二盗された挙句に四球を与えて、続く牧秀悟に2点打を許した。

さらに七回の森浦大輔までまったく意味のない四球と長打で失点する始末。

打線も平良拳太郎から佐々木泰の適時打で二回に1点奪ったあとは音なし…

試合後、二軍再調整を言い渡された島内颯太郎は新選手会長の肩書を有し、沖縄キャンプでは一本締めを担当した。前半の日南キャンプで一本締めを担当した石原貴規に至っては4月10日、早々に二軍落ちとなっており、このネタひとつ取っても広島が開幕前に描いていた青写真と今の現実がいかに乖離しているか、がくっきりと浮かび上がってくる。もう一度繰り返すが危険信号だ。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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