画像は雨のマツダスタジアム(資料写真)
6月4日 ●2ー5日本ハム(マツダスタジアム)
日本ハム 000 001 010 003・5
広 島 010 000 001 000・2
広島通算 試合19 勝31敗2分け(5位変わらず、首位ヤクルトまで11差、最下位中日と2差)
18時1分開始・4時間51分(中断18分)、24,971人
相手先発 柴田獅子4回5安打1失点
広島本塁打 ファビアン3号ソロ
日本ハム本塁打 レイエス10号ソロ
広島スタメン
一番ライト名原典彦
二番セカンド菊池涼介
三番サード小園海斗
四番ファースト坂倉将吾
五番レフトファビアン
六番キャッチャー持丸泰輝
七番センター平川蓮
八番ショート矢野雅哉
九番ピッチャー森翔平6回83球7安打1失点(自責1)
H中崎翔太
ハーン
高太一
H森浦大輔
H辻大雅
●塹江敦哉(17試合1勝2敗)
益田武尚
試合前、午後6時からの降水確率は80%だった。雨の中でのプレーボール。中断18分を挟み、試合終了は午後11時10分…3度、ぬかるむマウンドに砂を入れながら続いた延長12回、4時間51分の戦いは広島にとっての涙雨になった。
先制したのは広島。二回、ファビアンが4月12日以来となる3号ソロをレフトスタンドに運んだ。
打たれた柴田獅子はあえて真っすぐ勝負を挑んだのだから悔いはないだろう。今季初の一軍マウンドに上がった二十歳の二刀流は、この回打つ方でもあわや…という大飛球をレフトフェンス手前まで運んだ。
投げても、打っても大谷翔平を見ているかのような身のこなし…
広島先発の森翔平は雨の中、よく粘った。五回までで69球。球数が増えるとロクなことがないからいい感じでラストイニング六を迎えたが、一死からレイエスに逆方向への10号ソロを許した。今季これが4試合目。防御率1点台でも1勝もできないのは、このへんに理由がありそうだ。
広島は八回のハーンも野村佑希に154㌔を二塁打にされると、ここでもレイエスに真っすぐ勝負を挑んで適時打された。この打席。リードする持丸泰輝は3球ともインローに構えていたが3球とも高く浮き、ボール、ファウルのあと痛打された。
それでも広島は九回、日本ハム守護神の柳川大晟から売り出し中の名原典彦が同点打を放ち延長戦へ突入…
しかし延長十回の二死一、二塁、十一回の二死満塁で日本ハムリリーフ陣にかわされると延長十二回には逆に塹江敦哉―益田武尚の継投策が裏目に出て3失点。
雨脚がますます強まる中、最終回の反撃を試みたが無死一、二塁で石原貴規が遊ゴロ併殺打に倒れ、二俣翔一見逃し三振でゲームセットとなった。(ひろスポ!取材班&田辺一球)
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2025年03月30日











