鈴木誠らコロナクラスターのマツダスタジアム、5月21日の阪神戦中止発表は時間の問題か…グラウンド整備も突然中断

画像はスタジアム内に入れてもらえない報道陣

鈴木誠、菊池涼ら主力野手のコロナクラスターを発生させた広島東洋カープ。

５月21日からマツダスタジアムで阪神との３連戦を予定していたが、その動向が21日正午前になっても発表されていない。

広島球団の代表電話などでは「営業は午後１時から」…などの留守電対応。午後６時からナイトゲームがあるのに、ありえない…

その裏では球団幹部らによる会議が午前11時から行われいるもよう。

マツダスタジアム球団事務所前の門のところには中に入れてもらえない取材陣の姿が正午前でも確認できる。

そんな中、一軍メンバーが車でマツダスタジアムを後にする場面も…

マツダスタジアムクラスターによる試合中止発表は時間の問題か…

グラウンド整備は午前11時30分から始まり、周辺の観戦者駐車場の準備も進められていたが、グラウンド整備の方は午前11時50分、突然中断した。

ひろスタ特命取材班

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