広島ガス、バドミントン女子創部20周年で感謝の夕べ(3月26日)
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広島ガスのバドミントン女子が創部20周年を迎えて3月26日、広島市南区のホテルで感謝の夕べを開催した。
菊田健一監督と部員8人が檀上へ上がり、関係者から暖かい拍手を送られた。
同部は広島アジア大会開催の翌年にあたる1995年3月に創部。96年の広島国体で3位に入った。
昨年の日本リーグ成績は7位(全8チーム)。井上静華主将は「今シーズンこそAクラス入りを」と誓った。
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