軟式野球の春季広島県大会兼中国地区大会県予選がきょう4月4日開幕する。県内6会場で26日まで。
なぎさ、東城、呉工、県立広島、広島大福山、広島大附属、広島学院、国際学院、三次、新庄、広島商、AICJ、呉港、広陵、崇徳の15校が参加する。
崇徳は昨夏の第59回全国高校軟式野球選手権大会、準決勝で中京(岐阜)と延長50回(結果は0-3敗戦)を戦い一躍、全国にその名をとどろかせた。またこの試合のあと高校野球界は「タイブレーク」方式採用に大きく舵取りした。
軟式野球の春季広島県大会兼中国地区大会県予選がきょう4月4日開幕する。県内6会場で26日まで。
なぎさ、東城、呉工、県立広島、広島大福山、広島大附属、広島学院、国際学院、三次、新庄、広島商、AICJ、呉港、広陵、崇徳の15校が参加する。
崇徳は昨夏の第59回全国高校軟式野球選手権大会、準決勝で中京(岐阜)と延長50回(結果は0-3敗戦)を戦い一躍、全国にその名をとどろかせた。またこの試合のあと高校野球界は「タイブレーク」方式採用に大きく舵取りした。
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