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特別連載Ⅸ 広陵騒動、ますます世間が注目するその何が一番問題なのか?非常時のような“情報統制”や“ 誹謗中傷や差別的な言動”を訴える前に“情報公開”せよ!

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画像は9月1日、午後1時現在のドコモdメニューニュース、東京のアクセスランキング、ひろスポ!の広陵関連記事が1、2位を占めている

 

 

 

広陵は30日、31日の秋季広島県大会地区予選に連勝、9月20日に開幕式がある県大会に駒を進めた。

 

 

何度でも繰り返すが、1、2年生部員を対象とした「アンケート」に問題がないから、秋季県大会へ出場しても大丈夫、とはならない。自分たちの進路を左右する大切な公式戦を前にマイナスの回答などするはずもない。

 

新チームの1、2年生も中井親子の下で指導を受け、さらに暴力の温床である寮生活を続けているのだから、指導者たちの口から「暴力、いじめはありません」宣言を出すべきだ。要するに中井親子が正式な会見に臨まぬ限り、広陵は前には進めない。

 

 

お台場のフジテレビがそうであるように、広島市北部の高台にある広陵も“不信感”という黒い霧に覆われ、その視界が晴れない限り何をやっても説得力はない。SNS全盛の時代、国民は注視する事案の結末イコール“真実”をみんな知りたがる。広島の弱小メディア<ひろスポ!>が発信する記事が9月1日午後1時現在、ドコモdメニューニュース、東京のアクセスランキングの1、2位を独占しているのはその証左と言えるだろう。

 

権力側にすり寄ったり、忖度したりしない、ローカルメディアの発信する情報を都民、そして全国民が注視している。

 

 

 

同時刻のdメニューニュース広島ランキングは東京とはトップ3が異なり、1位は<Number Web>の<広陵“じつは取材統制あった”異例の復帰戦ウラ側「抗議する記者も…誰が質問を制限した?」現地記者は見た…中井哲之を継いだ“34歳監督”は険しい表情>となっている。ひろスポ!関連記事は2位、3位だ。↓

 

 

 

 

<Number Web>記事の中では<一般観客の入場を制限><警察署にも試合日程を伝え、不測の事態に備える><取材統制への抗議>など、戦時下を思わせるような?表現が散見される。無神経にも?被爆80年目の8月6日に<本校硬式野球部における不祥事案件について>をHPに掲載しただけのことはある…

 

全国紙や地元ローカル局では<Number Web>と同じ場に居合わせたにもかかわらず、ここまで踏み込んだ表現を使おうとはしない。

 

 

この<取材統制>が、フジテレビ中居事案炎上を加速させ、お台場をペンペン草も生えない土地に変えてしまったことを、広陵、並びに広島県高野連関係者は再認識した方が良くないか?

 

県高野連が8月19日、HPにアップした“警告文”は以下のようになっている。

 

 

令和7年度秋季広島県高等学校野球大会における誹謗中傷等への対応について

令和7年8月19日

一般財団法人 広島県高等学校野球連盟

令和7年度秋季広島県高等学校野球大会(地区予選大会含む)の開幕にあたり、選手

や審判、スタッフら大会関係者への誹謗中傷や差別的な言動などに対する考えや対応を主

催者として表明いたします。

近年、スポーツ競技大会において、大会関係者に対する誹謗中傷や差別的な言動など

が、特にSNS上で拡散される事案が確認されるようになっています。

こうした行為は、大会関係者の名誉や尊厳、人権を傷つけ、心身に深刻な影響を生じ

させるものであり、決して看過できません。

本大会は、学生野球の基本原理として「教育の一環であり、平和で民主的な人類社会

の形成者として必要な資質を備えた人間の育成を目的とする」「友情、連帯そしてフェア

プレーの精神を理念とする」などと定めた日本学生野球憲章に基づいて開催されます。全

国の高校球児たちが日々の鍛錬の成果を発揮し、スポーツマンシップに則って真剣勝負を

繰り広げる、かけがえのない舞台です。誹謗中傷や差別的な言動などは、くれぐれも慎ん

でいただきますようお願い申し上げます。こうした行為があった場合、法的措置を含めて

毅然とした対応をとってまいります。

すべての人が安心して大会を楽しみ、互いに敬意をもちながら心から応援し続けられ

る環境づくりに、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

……

 

県高野連の文書にある<「教育の一環であり、平和で民主的な人類社会の形成者として必要な資質を備えた人間の育成を目的とする」「友情、連帯そしてフェアプレーの精神を理念とする」などと定めた日本学生野球憲章に基づいて開催されます。>の箇所について…

 

広陵の野球部寮を含む同校施設の中で同憲章に背くような行為があったのか、なかったのか、もしあったならそれは正確にはどの程度のもので、加害者側、被害者側、管理責任を問われる学校関係者側は本当のところどう対応し、どれだけの問題がまだ残っているのか?

 

そのことを説明できるのは当事者だけであり、今も副校長として学校運営に責任を負う中井哲之前監督や、県高野連や被害者側に暴力事案の報告・説明をしてきた中井惇一前部長以外にはいない。

 

新チームを率いる新監督や新部長のコメントを、ひろスポ!はこの場にアップする気にはさらさらなれない。一連の騒動とはほぼ無関係なはずの人たちの言葉に引っ張られるほどに、真実がぼやけてしまうからだ。

 

そう、「真実はいつもひとつ」、同じく高校生の江戸川コナンの言葉は重い。(ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)

 

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