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崇徳33年ぶりのセンバツ切符で”夏あとワンアウト”で甲子園を逃した新村-徳丸バッテリーが語ったこと~2025→26ひろスポ!重大ニュース~ファイル②の2

崇徳

画像は大勢のメディアに囲まれるエース徳丸凛空投手

第98回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)の選考委員会が1月30日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、崇徳(横山尚司校長)の33年ぶり4回目の出場が決まった。崇徳は夏の甲子園にも2度出場している。

崇徳は2025年夏の広島大会では決勝で、夏の甲子園大会期間中に辞退するという異例の展開をのちに辿ることとなった広陵に延長タイブレークの末に敗れたが、九回の守りでは二死二塁であとワンアウトまできて同点適時打された。

その時の徳丸凜空―新村瑠聖の2年生バッテリーにとって、春の甲子園にはどんな意味があるのか?

選抜出場決定の知らせを受けたグラウンドでの声を紹介する。


吉報を携え笑顔でグラウンドに現れた横山尚司校長


春甲子園の吉報を聞く広陵ナイン


取材を受ける新村瑠聖主将

新村瑠聖主将の話

以前も全力疾走であったり、全力発声であったりとかをやってきたんですけど、そういう細かいところをもっと徹底しようとやってきて、なかなか徹底しきれない中で隙を見せないようにやろう!と…今までと同じように自分たちの細かい野球ができるように。最後ワンアウトまでという、勝負の厳しさというものを夏に教わったので、あとワンアウトのこだわりというところがチーム全員が強くなったと思います。自分たちは泥臭く野球をやって最後に1点取っていれば良いという野球をしてきたので、そういうところを甲子園でも忘れずに頑張っていきたいと思います。

昨夏の広島大会決勝に敗れ、昨秋の中国大会では4試合3完投1失点だった徳丸凛空投手の話

崇徳高校の野球というものを甲子園に出ても貫きたいと思います。今まで自分がやってきたことをすべて出し切って、何か変わったことはせずに、自分の投球を冷静にしっかりやれたらいいと思います。目標は…崇徳2度目の全国制覇です!

 

藤本誠監督の話

崇徳学園の教職員、OBのみまさまの悲願でしたので…今は素直に嬉しいです。崇徳の場合は教職員、OBのみなさまのご協力があってこのように(以前の広島市中区にある崇徳の学校施設内の手狭なグラウンドから現在の練習グラウンドへと)環境を整えていただいてチームの強化に努めて参りましたので、ひとつ結果として恩返しができたというところでほっとした部分もあります。

バッテリーを中心とした守りからリズムを作って攻撃へと、いうような野球をずっと展開していますので…中国地区、広島県を代表して出場させていただきますので、もちろん日本一を狙ってしっかりと準備、練習をして挑みたいと思っています。


取材に応じる藤本誠監督

 

ひろスポ!「2025→2026重大ニュース」とは

この国の未来はどうなる? 2025年→2026年と年が変わってもそのまま多くの話題を引き継ぎ、多くの課題を残した。それは広島県もいっしょ。年の瀬に各メディアがよくやる「10大ニュース」より「2025→2026重大ニュース」の方がよっぽど大事になる。

解決すべき問題や課題を長きに渡りも持ち越していると、やがて取返しのつかない事態を招く。1991年から2025年にかけ35年間も社員ら107人が不正・犯罪行為(約500人の顧客から金銭をだまし取るなど)に手を染めた外系大手のプルデンシャル生命保険などはその典型だろう。…という訳で<2025→2016ひろスポ!重大ニュース>では幅広いテーマで広島の過去と今と未来に焦点を当てる。

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